投稿日:7時間前, 閲覧 33
消滅群2つ、最強群1つの検体を送りアカリンダニ、ノゼマ病の検査を依頼した結果が電話で連絡来ました。「途中経過のご連絡になりますが、今のところやはり消滅群の2つはかなり多くのアカリンダニが確認されますが、ノゼマは3つとも陰性です。最強群である健在群はアカリンダニの感染は陽性ですが、実は専門機関に送る前に私も一部確認したところ、そこにはアカリンダニの感染は無かった。」との事。
ここのサイトでいろんなアドバイス頂いたが、ここからど~するか…
一応50%濃度のギ酸、メントール、サンポール、天然樟脳、ダニシリカ、チモバールは用意しているが、時期的に今は使用しても効果がなさそうだし…汗
しかし、今日も陽気が良いので感染しているといわれた群に行ったが、いたって元気っぽい。時騒ぎの時はやっぱりkウイングの徘徊蜂は数匹いる。陽性連絡前にメントール+10g加えておいたが、昨年11月までに入れたメントール30gは、殆ど気化して無かった。
アカリンダニ感染したままで春を無事迎えることは 、ないのだろうか?‥‥
masahiko y.
岐阜県
蜂蜜が大好きなのがきっかけで、日本ミツバチ養蜂にチャレンジ!自然入居にこだわり1年目は全敗!二年目の2024年春から14個の待ち箱のうち、自然入居で6群ご入居頂...
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
masahiko y.さん こんばんは。やはり、アカリンダニが見つかりましたか。。。
11月の段階で、動画では、ダニに寄生されて居ましたから、前回見つからないのは、たまたま、寄生されていない蜂だったのだと思います。早くしないと、手遅れになると心配していましたよ。
消滅群2群の状況は、どの程度生きていますか?ホンの一握りになってしまっていたら、多分、強い薬は無理だと思います。せめて、巣箱内まで温めてあげて、凍死しないで命を全うできるように。。。と思うのは、私の考えで、masahiko y.さんの群ですから、瀕死の群をどうしてあげるかも、考えてあげてください。
確認したいのですが、
>「最強群である健在群はアカリンダニの感染は陽性ですが、実は専門機関に送る前に私も一部確認したところ、そこにはアカリンダニの感染は無かった。」との事・・・
という文面からだと、専門家はダニを発見したと言ってるけど、送る前に、衛生所の職員が見た時には、見つからなくて、陰性だと思った・・・と職員さんが、アナタに話したという意味ですか?
つまり、第一段階で、衛生所の職員には発見できなくても、その先の専門機関では発見されたという事ですよね?
結果、健在群も陽性という事ですよね??
その群は、未だ助かる可能性が大ではないのですか? もしそれなら、迷っている暇は在りませんよ。どんどん寄生は拡大しているはずですから、一刻を争います。
明日からでも、治療を決断した方が良いと思いますよ。 消滅群と同じ道を辿らせてしまっては可哀想です。
6時間前
masahiko y.
岐阜県
蜂蜜が大好きなのがきっかけで、日本ミツバチ養蜂にチャレンジ!自然入居にこだわり1年目は全敗!二年目の2024年春から14個の待ち箱のうち、自然入居で6群ご入居頂...
れりっしゅさん。ありがとうございます。
Youtubeも登録して拝見しております。※最近気づきました。
消滅群の二群は完全に消滅しており、巣箱の解体をするのみです。
元気なダニ感染が疑われている健在群の検査結果について…
専門家はダニを発見したと言ってるけど、送る前に、衛生所の職員が見た時には、見つからなくて、陰性だと思った・・・と職員さんが、アナタに話したという意味ですか?
→はい、そうです。口頭でそう言われました。
健在群も陽性です。
その群は現在のところかなり元気で沢山蜂娘もいるし、時騒ぎも活発です。
対策として…
50%希釈の蟻酸は気温が低いせいか、揮発もないのか、匂いも感じません。こんなものなのでしょうか?
それより、Mトール強制蒸散法(30gのメントールに熱湯をかけて、すぐ蓋をする×3日間)を試してみようと思っています。
5時間前
masahiko y.
岐阜県
蜂蜜が大好きなのがきっかけで、日本ミツバチ養蜂にチャレンジ!自然入居にこだわり1年目は全敗!二年目の2024年春から14個の待ち箱のうち、自然入居で6群ご入居頂...
陽性と言われた群の18日の内見です。
5時間前
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
masahiko y.さん やはり、既に翅の動きが悪くなってる娘が、多数いますよ。この娘達は、外勤に出たら、そのまま凍死しちゃうかもしれません。
動画の中の蜂娘ちゃん達が唸ってます。(翅の音ですけど)動画開始から7秒か8秒の時に上から下へ向けて、足早に歩く娘が居ますが、その娘は、既に気管内にダニが寄生し、苦しそうに徘徊しています。
箱を覆っている段ボール?ベニヤ板?に、下痢便がたくさん付着しているように見えます。相当まずい状態なのではないかと思います。
雪が随分積もって居ますね。寒いのですね~。。。 この状況では、蜂箱を相当保温してあげないと、他の群の時のように、バタバタと凍死してしまいますよ。蜂箱をスタイロフォームで囲むか、ドンゴロスを何重かにして巻くか、兎に角、蜂箱が外気に触れて、放熱してしまわないようにしないと、死蜂が多くなった時に、箱内の蜂でも凍死してしまうくらい温度が下がっちゃいます。 和蜂は、寒さに強いと言うのは、健康な群に言う事であって、ダニ寄生が確定している群は、温度管理もしてあげないと、雪の積もった地域では、回復するのが難しいと思います。
この群の検体の中に、ダニ寄生されている蜂娘が入っていて、本当に良かったですね。それでなければ、また、見落とされて、ダニは陰性と言われ、手遅れになる処です。
masahiko y.さん自身も、ダニが居るかも知れないと見極められるように、是非、前述した動画の7秒辺りを徘徊している蜂娘を、目に焼き付けると良いですよ。内検しなくても、巣門辺りで、同じようなウロウロ苦しそうに歩く蜂を見たら、「チョッと嫌な歩き方だな~。。。」と、早期発見できるようになりますから。
2時間前