数年ぶりに型枠❓打設しました。
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田圃の排水桝の水位調整板はコンクリート板で出来ています。
サイズは
２９０×１００×２０ ３１０×１００×２０ ２９０×２００×２０ ３１０×２００×２０
水位調整板は鉄筋が入っていないので乱暴に扱うと割れます。
プラの板で代用していましたが、今一しっくりこないので、今回全ての水位調整板を作りました。
最初 餅網を適当な寸法に切りノーリツ番線を溶接して鉄筋材にします。
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今まで作業台に使っていた塗装コンパネに型枠？を作ります。
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セメント、砂、ジャミを水を加えながら混ぜます。
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アン入りヤキモチの要領でセメントを適当に入れ強力な大人の玩具？で慣らします。
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鉄筋を置きます。
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コンクリートを適当に被せバイブレーターで慣らします。
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打設終了 しました。
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少量でしたので練り船でセメント、骨材は手練りでした。
現役当時は毎日水中で型枠を組み１日で６００㎥の水中コンクリートを打設していました。
海水温が上がるので、サンバソウ、クラゲが寄ってきて状況写真が撮れないことが有りました。
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今日（２５日）治療中のベランダ群の巣箱内温度です。
１５時２５分 外気温 １３℃ 湿度 ３２％
スノコ上 ２２℃ 蜂球辺り ３１．６℃ 巣房下端２４．２℃
アカリンダニに寄生されている群です。
巣箱内で蜂娘は上下に場所移動している様に見てとれますが？？？皆さんはどの様に思われますか？
