投稿日：2019/4/7 21:24, 閲覧 485
分蜂を楽しみながら薪の玉切りをしていました。
朝から何回も出たり入ったりの繰り返しでどうするんだろうとおもっていたらまた舞いだした。その時昨日から分蜂板で蜂球を作っていた群がばらけだし、みるみる舞い上がりゆっくりと西の山に向かいだした。すると先ほどの蜂雲と区別が付かなくなり一緒に西の山に消えてった。
なにそれって感じで．．．元巣も女王とわずかに残った親衛隊がむなしく舞ってました(たぶん)
今年は、珍しいことが多い！
國高
徳島県
2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
國高さん こんばんわ。
目の前で繰り広げられた光景に「残念!!」の言葉しか浮かびません。
＞今年は、珍しいことが多い！
この時期、毎年一年生だな～と思いつつ作業しています･･･（‐”‐；）。
2019/4/7 21:47
國高
徳島県
2014年から始めました。山に囲まれていますので、主に自宅周辺に巣箱を置いています。ニホンミツバチと共に豊かな自然環境になることを願っています。
wakaba-どじょっこさん、お早うございます。
旅立ち群の行方を確かめて振り向くと何もいませんでした(^^ゞ
分蜂板と発出巣箱の距離は１０ｍ位で近寄ってはいたんですがまさか！です。
2019/4/8 06:43
