投稿日:2019/5/7 18:45, 閲覧 319
消滅寸前のB群の整理をしてみましたが…
猛暑の昼休み、巣箱の点検
か式巣箱を2セットの購入
カラスザンショウに訪花する西洋ミツバチ。
我が家の庭は、草ぼうぼう…
ナンキンハゼに訪れる日本ミツバチ。
オタクの蜂飼い
岐阜県
オタクの蜂飼い
岐阜県
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。
今朝は、ちょっと肌寒い朝ですね。
一昨日の雨で、ビービーツリーの芽がまた少し増えてました!
王台の除去ですが、やっぱり今週は、土日とも仕事で休み無し…ミツバチ達に任せる事にします。(((^_^;)
2019/5/8 07:08
王台が造られ分蜂する頃には女王不在により新たに産卵されることはなく巣脾の造成はストップするものと思われます。
王台造成部巣脾が蜂球に覆われてる間はまだ分蜂余力があるためそれを認識している働き蜂たちが王台を護衛していると推測します。
一方、蜂数が減れば分蜂意欲も消失し蜂密度は疎らとなり王台護衛も解かれるものと考えます。
新女王が交尾~産卵開始~有精卵産卵=凸出しない蓋掛けがされることで判定が終わっていれば、王台除去してもいいでしょう!
2019/5/7 21:43
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...