令和元年11月17日 山荘をイノシシが荒らしているのでイノシシ罠を黒川より移動しました。

wakaba-どじょっこさん　有難う御座います。相棒が有害獣駆除員ですか。良い事ですね。毎年猟友会の会員は減るばかりですが、女性ハンターがかなり増えて来ていますので、応援をしなくてはいけないと思いますね。（日本中で）脂がのってい居ない赤身はドイツソーセイジに使用すると最高の味になりますね。特にすね肉とかは最高の部材ですね。

右は鹿の胃袋ですね。中にソーセイジの材料を詰めています。今からボイルする前ですね。全部猪肉の赤肉と鹿のすね肉筋がある所の肉です。最高のヴィアバルスト（ビールを飲むためのソーセイジです）

wakaba-どじょっこさん　ドイツの人たちは夜は火を使った料理はしないで、ソーセイジ・ベーコンとかが、多いそうですね。3か月に1回自宅で飼育している、100kg級の豚をプロの肉職人と家族みんなで料理をして居ますね。何も捨てないですね。骨と毛以外は。そうですね獲物には感謝感謝ですね。

是がヴィアバルストです。最高の味ですね。ビールを飲むためのソーセイジです。

hidesaさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。ドイツの人は良く考えていますね。上につるしているソーセイジが6kgの赤肉と高級豚背脂：1ｋｇで作った数です。豚コレラはますます広がっていますね。本当にイノシシが居なくなるかもしれないですね。鯉ヘルペスみたいな感じですかね。見えない所で死んでいるのも多いかもしれないですね。狩猟が解禁になりましたが、鳥獣保護員と名前を変えないといけないくらい鴨は落ちませんね。1年散弾銃も扱わないとダメですね。クレー射撃に行くとすぐに当たるようにはなるのですが、それなりには捕獲していますので、良しとしています。

onigawaraさん　おはようございます。

このソーセージでビールを飲めば最高でしょうね。いよいよ狩猟が解禁になりましたが町内で豚コレラ陽性の猪が何匹か見つかり猟にはならないようです、近いうちにこの近辺から猪は全滅して復活には10年単位の時間がかかるとの事です。

onigawaraさん　ご苦労様ですm(_ _)m

蜂友（相棒）は有害鳥獣駆除員で、猪、狸、アナグマ、ヌートリアなどの捕獲を行っています。

猪は11月から猟期に入っているので、オリやワナの手入れを怠りませんが、駆除の補助金支給が猟期になるとなくなる（収入０）ので、ブツブツ言いながら作業しておられます。

「脂がのっていない時期の猪はまずいからな～」が口癖です。でも、好きなんでしょうね･･･。頭が下がります(o_ _)ｏ)

onigawaraさん　美味しそうですね。よだれが出ちゃいました('-'*)。

人間の都合で「有害○○」と付けただけで、猪や鹿･･･ハチなども自然の営みを行っているだけですから、命を受け継ぎ大切に食すること。生かされていることを実感しながら、感謝を忘れないことなどが大事だと思います(^―^)