今年の分蜂はいつもより早いでしょうか！？

投稿日：2021/2/1 07:03, 閲覧 562

今年は以上に寒い日があるなと思ってたら、次は暖かい日が続いています！！

梅の花も6分咲きくらいになっており分蜂早まるんやないかなと感じました！！

2月半ばには、待ち箱仕掛けていた方がいいでしょうか？？

回答

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Takayukiさん、おはようございます。

近年は気候変動が大きく、なかなか予測ができにくくなってきましたね。

熊本であれば早い時期からの分蜂があり、皆さんの分蜂報告があってからでは準備は遅いと思います。待ち箱があるようでしたら、設置しておいたらいかがでしょうか。これからおつくりになるようでしたら、そろそろ作り始め、野ざらしの期間も含め早めに設置されるほうがよろしいかと思います。早めの分蜂があっても後悔しないよう、早めの対応をとり万全の態勢で臨みましょう。

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間違いなく、飼育群、箱からの分蜂は、早いと確信する。錦綾辺開花３月３０日に私は予定してます。(大阪山手)

野生群は、バラバラ、予想不能、普通は飼育寄り１ー２週間遅れる。

しかし、花冷え、無いこと祈る。花冷えが分蜂に重なると、分蜂数少なく成る

昔、蜂飼いに、当地では、連休休み無しと、いつた、しかし最近、連休に終わる。と言う。１５日は早く成る。

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昨年の当地の例で言えば、３月に随分暖かい日がしばらく続いたため、分蜂が早まるかもしれないと思いました。その後、３～４月に寒暖の差が大変大きくなりました。その結果、分蜂入居数は過去10年間で最少、例年の２割留まりとなりました。寒暖の差が大きかったことが、入居数減少の最大の原因ではなかったかと考えています。

御地の気温が当地と同様であれば、分蜂は早い場合３月１０日頃から始まります。２月に分蜂が始まったことはありません。同じ県内でも海近くと内陸部では気温が違いますから一概には言えませんが、２月末までに待ち箱を設置するのが望ましいと思います。

回答

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Takayuki様　お早う御座います。

近年は、分蜂が３月初旬から始まったりしています。このサイトから分蜂マップにアクセスして、過去の分蜂について確認されることをお勧めします。

分蜂は、気象変動（地球温暖化）のせいか、年々、早くなる傾向にありますので、早めに準備されることをお勧めします。（私は、未だ出来てませんけど。（笑））