投稿日:2021/5/4 12:20, 閲覧 485
こんにちは、昨年から待ち箱を設置している初心者です。
クマバチは見るのですが、ニホンミツバチは見かけません。
クマバチがいるということは蜜源不足ではないと考えてもよろしいでしょうか?
ご教授ください。
S.15さん これまで待ち箱には、キンリョウヘンかルアーは設置されていましたでしょうか? また、待ち箱の置き場所は適切だったと思われますでしょうか?
私の少ない経験からですが、ニホンミツバチは、気付かなくてもいる事が多く、探しても見つからない場所でも、分蜂の時期にキンリョウヘンやルアーを付けた待ち箱を置くと、どこからともなく探索バチが現れ、入居した事が何度かありました。もし、箱が適切でしたら、置いて3日ほどしてお昼頃から午後に見に行き、探索バチが来ていなかったら、次々と次の候補の場所に待ち箱を移動させて様子を見るのがいいと思います。時期とタイミングが合っていれば、探索バチはキンリョウヘンには必ず反応すると思います。
こんにちは。
私も、昨年からニホンミツバチを求めて活動しています。
昨年は、土日しか待ち箱の確認が出来ない状態でキンリョウヘン、ルアーも設置しましたが探索蜂を見る事はありませんでした。
今年は、コロナの影響もあって確認する事が多く、初めて待ち箱にニホンミツバチの探索蜂が一匹ですが来ていました。
花粉や蜜集めもほぼ見る事が無かったニホンミツバチがいましたので恐らくタイミングかと思います。
2021/5/4 12:44
2021/5/4 13:20
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
もしまだナノハナが咲いていれば、陽当たりがいい場所で他にもハナバチ類やビロウドツリアブが多く来てるような場所のナノハナには、いれば、ニホンミツバチは、数分間見ていれば、必ず訪花すると思います。
もし数日おきの見回りが困難でしたら、トレイルカメラを使用されてはいかがでしょうか。安いものでは最近では数千円からあります。これで私は、毎日午前11時~15時の間、10分間隔で1分間、動画を撮影しています。待ち箱から1.5m位の場所の木の幹にカメラを設置しています。これで確認できなかったら次の候補の場所に待ち箱を移動させています。その時確認できなかった場所でも、まったくいないのではなく、ちょうど分蜂のタイミングではなかったのだろうと思っています。しかし、始めは待ち箱の数も少ないですし、もう分蜂の時期も終盤近くでしょうから、悠長にしてはいられませんので、今分蜂が近くて、探索バチが出ている場所の生息場所を探し、そこに設置するようにするといいと思います。当地でアカリンダニが出て、本当に減少するまでは、この方法で私は、100%の入居率だった年もあります。
2021/5/4 17:42
Birdman
広島県
2020年にたまたま分蜂群を捕獲し、それは友人に譲ったのですが、その感触から急にまた飼いたくなり、2021年からまた本格的に飼育を始めました。
もん太郎
兵庫県
2020年からニホンミツバチに興味が沸き、農業とニホンミツバチを求めて日々奮闘しています。どちらも奥が深いですねぇ〜。
Birdmanさん
早速の返答ありがとうございます。ルアーは設置してあります。
一応落葉樹の下に設置しました。
ダメそうなら移動してみます。
ありがとうございました。
2021/5/4 12:50
もん太郎さん
返答ありがとうございます。
私も土日のみの見回りですので中々タイミングが合いません…
気長に待ってみます。
2021/5/4 16:04
S.I5
福井県
S.I5
福井県
S.I5
福井県