月曜日に植栽の伐採と消毒あると今聞きました。巣箱を一次避難させたい

半日とか10:メートルとかは無理です

２キロ離れたところで二週間飼うか、

実践も根拠もありませんが

事前に大量の給餌、巣箱内部の温度が上がらないように網で空気抜き枠を入れて

蜂が出なくように完全閉鎖

夜から翌日夜まで閉じ込めて移動させる

くらいしか思い浮かびません

のりのさん

こんにちわ

私の活動場所は山と田園地帯で飼育してます。6月になるとJAのへリが農薬を稲田に空中散布します！農薬はヨコバイやカメムシなど稲の害虫駆除なので毎年心配です

巣箱に農薬が直接かからない様遮光ネットを二重にして巣箱の上ギリギリに

約1坪ほど張り対策してます

農薬で駄目になった経験はありません

入居間もない方が心配です

個人的見解なので自己責任でお願いします。

守門夜に閉じ、低温の所に２日でOkと思います、私は普通移動しません。

殺虫材散布経験ありません、しかし、除草材は、毎年撒きますが、噴霧方向さえ間違えあなければ大丈夫です。

最近５年で、毎年２ー３回除草材は蜂置き場に、撒きます。

しかし、植木屋の薬は、わかりません

半日の一時退避なら蜜蜂が出れずに呼吸ができるメッシュの金網などで出口を塞いで出入りを出来ない様にすれば良いかなと思います。前夜に入り口をメッシュで塞ぐ。

移動は3キロは離れてる所にしないと巣門は開けれません。元の場所に戻る蜂がでてきます。

できれば雨の前日に散布してもらい、雨で薬剤を洗い流してからの解放したら雨の日はあまり蜂が出て行かないし心配が少ないです。

管理人が使う農薬を教えてもらい中身の薬剤がどのタイプかわかると蜜蜂にとっての影響がわかりやすいと思います。殺虫剤は蜜蜂に良い事は無いですが、特に影響の悪い薬剤には表示されてたりする物も最近あります。

人家の近くで使用する薬剤なので劇物や毒物に分類されてる薬剤を使用するのは考えづらいですが、ネオニコチノイド系なら蜜蜂にとって深刻です。

今後の事もありますので、管理人さんと良い関係を築いて蜜蜂に影響の少ない薬剤を指定できたり、薬剤を使用しない管理方法に移行できる様になればいいですね。