初心者・暑さ対策について、 こちら去年も40度越え数日ありました。
投稿日：2021/7/21 14:07, 閲覧 759
6月から初飼育の初心者です。大切な初一群を育てています。私の住む地域はなかなかの猛暑地域です。今年もすでに軽く32度越えが数日続いています。巣箱には巣落ち棒の設置はあります。また、巣箱のすぐ横にはレモンの木があります、朝、昼と日光が当たる場所にはスダレで調整、風通しの調整しています。それでも心配で朝から晩まで頻繁に巣箱周辺に水をまいたりしています。 水を頻繁に巣箱周辺にまくのは、ミツバチの負担にはなりませんか？
多少、冷ややかな風通しになっています。
また８月になり40度越えの日が来たら…と思うとビクビクしてます。今のところ１時間おきに温度計チェックをしています。
今のところ、蜂達は落ち着いて出入りしています。花粉を運ぶ蜂も確認できてます。
また、巣箱は、四面巣門で風通し対策しています。
そのほかの対策ありましたらよろしくお願いします。
H.T17 1 様 今年、自然入居が有って養蜂を始められたとの事おめでとうございます。巣箱を用意して何年も掛って入居という事が多い中、１年目に入居とは素晴らしいですね。とてもラッキーというか待箱の設置場所や、設置方法が良かったのでしょうね。素晴らしいです。さて、暑さ対策という事ですが、巣箱のマリに状況が分からないのではっきりしたことは言えませんが、文章から判断させて頂きますと十分対策をとられているようですので、大丈夫だと思います。
あと、するとすれば底板をメッシュにする位ですかね。今の底板を四角に切り抜いて、そこに目開き３㎜のステンレスメッシュかプラスチックのメッシュを張り付けると、より通気が良くなります。
しかし、今４面巣門であればその必要も無いと思いますね。
今の対策で十分だと思います。一つ確認ですが、西日が当たらないようにしておれば十分です。如何ですか。
当方は巣箱の前が湧き出る清水で、常に一面水浸しの場所に置いています。風が通るため蜂と巣箱に問題は起きていません。箱周りに打ち水は良いことだと思います。
黒っぽい巣箱は壁と周囲からの輻射熱を吸収し易いです。例：夏の日射しの下で黒い長靴は熱くて履けません。白い長靴なら履けます。巣箱を発泡スチロールなどで覆うことはお奨めです。
当方は日除けのない場所に巣箱を置き、厚い麻袋で覆っています。巣落ち防止棒は井桁に設置しています。これで巣落ちしたことはありません。
H.T171さん コンニチワ 扇風蜂も居ないので、管理は良いですね。底板を抜いて網にすると、間違いなく合板と金網のジョイントにはスムシが産卵しますので、絶対にしないで下さいね。もし扇風蜂が出だしたら日は当たらない所でもベニヤ版を張って下さい。コロッと巣箱の表面が冷たくなりますよ。今のままで良いですね。慣れてきたら建物からは、1m以上離して置くようにすると、風が周り良いですね。
H.T17 1 さん こんにちわ。
昨年８月に気温３８度で巣落ちを経験しました。蜜が満タンで巣板がグニャグニャに柔らかくなっていました。なので対策としては蜜を貯めさせないようにすることです...、というのは冗談ですが、貯め過ぎての限界点もあるようです。今は底全面をミツバチだけ通れる７㎜メッシュにしています。風通しが良くなり扇風行動はなくなりました。底を通って出ていくのもいます。ただし底にスズメバチが集結してしまうとまずいのでコンテナ台横面もメッシュで覆う予定です。また限界点を超えても大丈夫なように巣箱間にスノコを入れるいわゆる間仕切り式にしようとタイミングを見ています。
節多数、オオスズメバチに初め、見間違いました、、、、ビックリしました
私の目、節穴自覚しました、、、、
問題無し、、、、大事に蜜蜂、飼育下さい、、、、
私は、飼育く、巣箱黒く塗ると、熱吸います、私は、焼き、黒塗りしません
近くに蜂の水飲み場になる様な川とか岩清水みたいな場所がなければですが、バケツに木炭をいれて蜂が溺れない水飲み場を設置してみたらいいかなと思いました。
