自分でやったことないのですが、以前、onigawaraさんの丸洞の採蜜の日誌を見たことがあるのですが、上からカギ型の道具で掘るように切っていたので、蓋をテコで起こして多少巣脾がくっついて来ても、その下も取ってしまうのだから良いのではないでしょうか。葉隠さんの取り方は素晴らしいと思います。切断される蜂が出ませんので。nojiさんがおっしゃるように巢板の長さで保つのではないかと。詳しくはonigawaraさんに直接聞いてみては?
おっとりさま、おはようございます。②です。
葉隠さんのビデオです。
ワイヤーで天井の境を切って外すのか!?と思いきや、バリバリ行かれています。特に丸胴は巣板の接地面が強固そうなので巣板の長さがあればご紹介された方式でも巣落ち等の問題は起きないんでしょうねー。
おっとりさん、おはようございます。
私はハイブリットのようにくり抜き板を装着しております。
採蜜はピアノ線を使用しておりますよ。
2021/10/24 08:43
2021/10/24 08:05
2021/10/24 08:37
はっちゃんさっちゃんさん
コメントありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
2021/10/25 09:19
nojiさん
^_^コメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
2021/10/25 09:20
風車@埼玉さん
ハイブリッドのようにのところが私にはよくわかりません。
結局は天板を置くのではなくて、丸洞を15ミリから20ミリ削り取って、天板を埋め込むのですか?
2021/10/24 11:21
おっとりさん
大雑把な説明ですみませんね。
天板は埋め込みません。
天板を2枚重ね置いて下の天板には丸胴内径の穴をあけるのです。
下の天板は丸胴に固定してしまいます。
2021/10/24 11:39
風車@埼玉さん
合板を2枚咬ますのは、隙間が生まれにくいようにするためですか?それならよくわかります。
2021/10/24 12:28
yamada kakasiさん
手間がかかると思います。
巣板の破片が天板にくっついてしまうと思います。
少しくっつくだけなら容認できますが、巣板毎、ごそっと浮かび上がったら、ややこしいこのになります。
しかしながら伝統養蜂でそれらの欠点を上回る気密性を重要視したのではないかと、想像しています。
内径の大きさが重要だと感じました。
無難な方法(合理的)では天板の一枚を下の丸洞に固定させるのが近代的変化とも思われます。
これからの私の丸洞の天板は両方やってみようと思います。
試行錯誤の結果、多くの事例を基に落ち着いた形になって行くかと思います。
皆様の貴重なご意見をありがとうございます。
2021/10/25 07:30
風車@埼玉さん
巣洞式は試したことがないので、想像に過ぎません。天板がおっとりさんの写真のように丸洞内に埋め込むような形だと、採蜜の際に天板がロウ付けされて、取り除くのに手間がかかりそう、切断することができないので、巣板の破片ができそうです。
風車さんの
>「天板を2枚重ね置いて下の天板には丸胴内径の穴をあけるのです。下の天板は丸胴に固定してしまいます。」方式は、
重ねた2枚の間をピアノ線や、長刃の包丁等で切ることができ、合理的なよい方法と思いました。
2021/10/25 06:15
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
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おっとり
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いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
はっちゃんさっちゃん
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初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
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ここ数年栽培しているブルーベリーの実が小さく、ミツバチにお願いしたく、ミツバチを飼ってみようと模索中です。 思い立ったのが2017年7月でその年は空の巣箱と妄...
風車@埼玉
埼玉県
NPO日本みつばち保存会 http://mitubatihogo2010.web.fc2.com/
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