待ち桶と、入居後の飼育箱の日当りについての考え方として、

ハッチ＠宮崎さん、待ち桶も日陰の方が良いということですか。

追伸です。
自然入居する時期・季節にもよるのではないでしょうか。
春先の未だ寒い時期には日当たりの良い場所の待ち桶に、
夏の分封群は涼しい日陰の場所に。
春先の探索バチが、夏になって巣落ちする虞のある場所は避ける。といった知恵を持ち合わせているかですが。

K.Fハッチ―さん、おはようございます！

ミツバチサミット2023においてある地域で蜂児出し症を克服することの一つに日陰に巣箱を寘くというのがあったのですが

自分でそれがいいのだと実証している訳ではなく上記回答以上のコメントが出来ずにいました。

追伸　分蜂マップ志布志報告見ました！

心当たりのコメントありがとうございました。

初心者おじさんさん

私も、玄関の5メートル横で捕獲してますよー(笑)

ひろぼーさん

飼育場から１３０ｍです

蜜蝋、巣箱の掃除などすると蜂だらけになり作業を邪魔します

巣箱を回収して小屋に置くとまたもや蜂だらけになります

先日の分蜂の日も　その前日もいきなり玄関左右に探索蜂と思ったら自宅群の分蜂でした

初心者おじさんさん、ありがとうございます。私も同じ考えできましたが、見通しの良い日陰で巣門が隠れて外からの隠れ家になる場所という回答にも挑戦してみます、

sakaiさん

自然巣は日が当たらない崖の中腹、古民家の床下　山の中の日陰の神社などに住んでます

本当に日本蜜蜂が好む住まいの条件を満たす所は殆ど存在しないと思います

僕が生まれる前から飼育されてる所は朝日が当り　前が谷川で岩場に作られてます

谷底ですから風に影響される事はありません

ここは現在も飼育されてます

ひろぼーさん、ありがとうございます。言われたようにやってみます。

おいもさん、成程ですね。真似してみます、

山猫玉三郎さん、そうですか、よくわかりました。ありがとうございます。

sakaiさん　　こんにちは　　

ハッチ＠宮崎さんのご意見に心当たりがあります、

一般的には　待ち箱は見晴らしの良い　高台で日当たりが良く、方角は東から南、蜜蜂の巣門への侵入に成る障害物(立木、草)の無い所と教わって来ましたが、昨年から待ち箱で自然入居した(まだ5群)経過から

待ち箱を置く場所として    高台で前方が開け、巣門の部分は木立の陰に隠れ、風がまともに当たらない、木漏れ陽が当たる程度の所で、方角は西向きでも大きな問題では無い、巣門は余り大きく開放しないで最小限な大きさにする　?　又、蟻の侵入に気を付ける、、等に気を付けています、

今の処これらに該当する置き場だけ良い結果が出ています、蜂さんも、隠れ家、、、みたいな所が好きなのでは?　?

先輩皆様には異論のある所も有ると思いますが、、

ハッチ＠宮崎さん

分蜂マップ拝聴有難うございます、

実は、その後1群の追加入居が有り、そこも直接陽の当らない

こぼれ陽程度の処でした、

そのエリアの別の待ち箱は陽の直接当たる場所で、探索バチの姿も認められなかったので　撤去しました、

木陰が良いと言う確証は未だ有りません、場所的な要因だったのかも知れませんね。