困りました。分蜂群確保のため箱を沢山置いておいたのですが
投稿日：2024/4/19 11:40, 閲覧 809
入居してくれた箱は一番上がすのこ付きの箱ではなかったことに今気づきました。
箱の上ブタに既に巣を作り始めていました。
皆様ならどうしますか？とりあえず段は増やしました。
スノコ上での給餌や薬剤投与は出来ませんが、今の形になる以前（数年前）は、フラットな天板1枚のみでした。
私ならそのままにしておいて、採蜜で切り離した時にスノコ形式にやり替えます。
こんにちは。 私なら箱移し致しますが初心者の方にはムズイと思いますのでそのまま飼育されたらいかがでしょうか。？ 今の時期では無くても近在ではとても小さな待ち箱で野に置いて捕獲したら自宅に持ち帰り飼育箱に移す専門の方がいます。今の時期違う箱に移すのは簡単ですが必ず逃げようとしますので逃去対策が必要です。 そのまま飼育して来期の分蜂でスノコ付に飼育されてはいかがでしょうか❔ 近ければ移してあげるんですが、すみませんm(__)m
投薬、給餌されないようでしたら、そのまま飼育されて、
投薬、給餌考えられてるのでしたら、この天板の上に乗せる重箱天板を用意されたうえで、ドリルで穴を空けて、すのこ代わりにしましょう
ただし、たくさん穴を開け時間がかかると蜂が怒ると思います
そのままスノコ無しで育ててもらいます。
僕の巣箱には全て簀の子はありません
昨年簀の子を試しましたが塞がれ 蜂に不人気で辞めました
簀の子無し飼育で3年目何の不自由もありません
2回程ダニに感染しましたが、天板よりドリルで穴を開け巣箱内に落ちた切りクズは作業中巣門から出て来ます
蜂が直ぐに運び出します
重箱の底に網をはり天板に乗せます
巣落ち棒に布に包んだメントールを固定します
そのメントール重箱に蓋をすればダニ駆除が出来ます
駆除後は撤去し 天板の穴はガムテープで塞ぎます
下からは蜜蜂が蜜蝋で塞ぎますよ
18群飼育していて1群ダニに感染するかどうかですから簀の子無しでも問題は無いです
それより20箱以上の簀の子を作る方が問題になってます
待ち箱と飼育箱が別なのでそんな状況です
こんばんはー
ご入居おめでとう御座いますm(_ _)m
ダニの蔓延地域ならゴジラさん方式をお勧めします
ただ技術的問題があるのでしたら…仕方がないので蜜切まで巣門からダニの予防薬を入れます
今秋に蜜切出来たら良いのですが…私の地域は蜜源が少ない地域なので基本新規入居群の蜜切は翌年春以降なんです
弱小群系統は丸３年、今年4年目の群で一度も蜜切出来ない群もありますw
と言う事でダニ蔓延地域の方なら次からは待箱に忘れずスノコを入れたほうが良いですね…
私の地域はダニの蔓延地域ですから、少し油断すればあっという間にダニを持ち込んでしまいます
もしダニの蔓延地域なら晩秋までにダニは駆除した方が良いですよ…
このサイトでも毎年ダニの寄生による消滅させられる方が多いように思います
9月ぐらいまで待って、ドリルで穴空けましたよ。去年
