投稿日:5/26 07:43, 閲覧 591
いまだ入居には至っていませんが、質問ができなくなりそうなので質問します。
始めは気にしていなかったのですが、セットしている巣箱の近くにお茶畑が有ることにに気が付きました。今年は、3月下旬から4月上旬、ちょうど桜が咲くころだったと思うのですが、お茶の芽が出始める前に一度1時間くらい消毒をしていました。
そこでもし来春までに入居していたら、お茶畑の方に消毒する日をお聞きして、当日の朝から消毒作業が終わるまで巣門を細かいネットで閉じようかと思っています。
こうすると、逃去の可能性が有るという事をこのコーナーで見たことが有りますが、消毒で死亡するミツバチたちを見るのはもっと辛いことになると思うので、そうしようと思っていますが、皆さんならどうされますか?
とんぼさん、おはようございます!
私たちのチームでは蜜柑園に待ち箱を配置して数多くの日本みつばち分蜂群の入居がありましたが、
殺菌剤散布はまだしも殺虫剤の噴霧がありますので、入居後すぐに園地から充分離れた別の飼育場所に移動させてきました。
日本みつばちの巣門閉鎖は、閉じ込められたことでの動揺から騒いでしまい、そのことで外に出ようと巣門付近に蜂が殺到してしまうと金網も蜂たちでいっぱいになり換気の役割を果たせず、結果自ら発する熱で蒸殺してしまう懸念が払拭出来ません。
暑い時期の移動もリスクを伴うことから、どこか別に飼育場所を求める方賢明に思います。
消毒される畑は入居確率が悪いです
使用毒が終われど次の消毒まで農薬の効果があり虫を寄せ付けないのです
勿論蜜蜂もです
消毒の行われる傍に入居後の巣箱を置き逃居された方もいらっしゃいます
こんな好条件なのに誰も巣箱置かない 置いても入居しない
その結果を目撃しました
みかんn消毒が流れて行きます さらに梅の消毒がもろに飛んで来ます
置いても逃居する理由がわかりました
農薬はてき面にアウトです
農薬により日本蜜蜂は激減しました
お茶に消毒をして 朝露に蜜蜂が行くと死にます
こんばんはー
ハッチさんが仰るように…養蜂を始める前に分かって幸いだと思います
私の所もこの春頻繁に除草剤を持ち込む姿が確認され、翌日には蜂児捨てをして居ます
↑先日巣門の前のワーカーを確認して居たのですが…身体を擦り付ける様な行動と巣門の前にたむろする状態は農薬へ触れた直後と思われます
↑この翌日蜂児を少量捨てておりました
一見これで収まったかのように見えますが…これは後々どの様に影響するのかは飼育してみなければわかりません
また農薬にやっては大量死では無く、女王の産卵不調に陥るようなモノや免疫力が下がって消滅へ導くモノまであります
私なら農地の少ない山での養蜂をお勧めします
先に分かって幸いです♪
5/26 08:31
5/26 08:52
5/26 18:28
ハッチ@宮崎さん ご回答ありがとうございます。
自然界に住んでいるミツバチにとって、少しでも行動を規制されることは、死に直面する重大事案なのですね。何も知らずに自分の都合だけで、場所選びをしていました。
もう一度、ここ数か月で仕入れた知識で、ミツバチにとって安心して過ごせる場所探しをしてみたいと思います。
有り難うございました。
5/26 11:53
初心者おじさんさん ご回答ありがとうございました。
よくよく考えてみれば、消毒剤散布をしてお茶の芽が伸び収穫できるまでの間殺虫剤効果だ持続していないと、農家さんは困りますよね。という事は茶の葉を食べる虫だけでなく、いろんな虫も寄せ付けないという事ですから、ミツバチも近寄りませんね。そばで行っている家庭菜園のアブラナ系ののらぼう菜という菜の花のような植物の花には少しはミツバチが来ていたので、安心していました。
ハッチ@宮崎さんの回答にも書かせていただきましたが、ここまで仕入れた知識でミツバチが安心して住める場所選びをしたいと思います。
有り難うございました。
5/26 12:10
Michael(ミカエル)さん
5/29 21:59
Michael(ミカエル)さん 返信が大変遅れまして申し訳ありません。
貴重な映像まで乗せて戴き有難うございます。家庭菜園で使用する農薬は、今日使用した場合は明日にもうその野菜を食べれるくらい弱いと言われていますので、農薬に対してあまり考えなかったことが有りました。(自分の野菜には、ほとんど使用しませんが)
今日(5/29)の事ですが、巣箱を置いていた栗の木から15m位の所にあるうめもどきの花が満開でその小さな花の蜜を集めにミツバチが一杯来ています。その木の近くに行くと羽音がぶんぶんなって、あちこちに蜂たちがいます。
まだ新しい待ち箱置き場は見つかっていません。
山のふもととなると、最近は熊の目撃が出るようになり、これも心配の種になりそうです。なかなか難しいですね。
5/29 22:16
初心者おじさん
熊本県
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ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
とんぼ
東京都
2024年、毎年2月になると庭の梅の木の花にミツバチが来ていてそれを眺めていました。3月に入り突然、養蜂に目覚め、花芽付きキンリョウヘンと3段の重箱式巣箱を購入...
とんぼ
東京都
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