ニホンミツバチ
湿度が高すぎて巣箱の外に出ているのでしょうか？
投稿日：6/27 23:13, 閲覧 1025
晴れた日でも外にこんなに張り付いていないのですが、雨の日の夜間になるとこのように壁面に張り付くような状態です。
この吹雪レギオンは四隅に5ミリのコマを入れて四面巣門にしています。
蜂の総数が多くなってきているので単に外に出ているのか、湿度が高すぎるので換気のため外に出ているのか？
どのようなことが考えられるでしょうか？
回答
1 / 4
こんばんはー
大阪寄りのお隣の県なので、ほぼ私の所と同じ気温かと思われます
この数日、特に今夜は蒸し暑いですよね…
多分ワーカーが増えて居ることもあり、この蒸し暑さなので巢板を囲む必要が無いのでは？
きっと巣箱の内壁にもワーカーが広がって居る状態だと思います
広がった一部分のワーカーが外に出て居るのだと思いますよー
↑巣箱の中も巢板唐離れ空気が流れるように内壁へワーカーが張り付いて居ます
↑私の所もお昼間内検をすると箱の内壁や底板へワーカーが広がって居ましたよ(^^;;
継箱が必要なのかと心配し今日内検した所です^^;
回答
2 / 4
貯蜜の水分を飛ばすために羽ばたくと、運動熱で巣箱の温度が上がりすぎますし
水分も蒸発しにくいので、
必要ない働き蜂は外に出てるのだと思います
回答
3 / 4
夏になれば大量のハチが外にあふれるようになります。強群では箱の前面がハチでおおわれるほどになり、巣門もふさがれてスムシのブロックの役目もするとの事です。
庭先などでは夜間ハチが飛び出すと明るい窓に行ってしまうのでご注意を
回答
4 / 4
継箱すれば解消しますよ
中で密の濃縮が行われ、巣板の隙間をを開ける為に内部の側面に蜂がびっしり付いています
そのスペースに入りきれない蜂が外に出てます
かなりのスペースが必要になります
