来春の待ち箱にやっかい者が、住んでます。対策は、有りますか？

こんにちは

来年の待ち箱はまだ早いのではないでしょうか。2月からではいがでしょうか？

今の時期に設置すれば良い越冬の場所になります

せめて寒気が強くなる1月末ごろからが良いですよ

ココッチさん　こんばんは。
良い避難場所に使われているようですね。新しい箱なのですか？それなら、待ち箱のようにセットせずに、雨ざらしにして、少し中の新しい臭いも排気したらどうでしょうか。
雨風に晒すようにしてあれば、害虫も住めなくなりますよ～（●＾o＾●）

直接関係ない事ですが。。。御写真の箱が、ズレているのが気になります。サイズにズレが在るのでしたら、今の内に、やすりで削ったりして、隙間が出来ない方が宜しいかと思います(^^♪

熊本のココッチさん　おはようございます。

ゴキブリもヤモリもみんんだ住まいが必要なので、それらしい所があれば入り込みます。

自然の洞は人間さんが監視しませんから、小鳥も蟻もアナコンダもゴキチャンもみんな・みんな入り込みます。

それでも、二ホンミツバチはそこに入り込んで、先住者の生き物たちの森を追い出して営巣します。

ゴキブリがいるからと言って、入り込まないと言う事は無いと思います。

自然とはそんなもんだと思っています。

しかし、はちみつをそこで生産していると考えれば衛生的な工場でないとヤバイですね。

新しい巣箱は野ざらしにして自然の霊気で清めます。

実際は雨で洗って太陽が乾かして、木の真新しい匂いを発散風化させてるんですけどね（笑い）