ニホンミツバチ
樹木など日光を遮るものが無い場所で、夏場の炎天下の暑さ対策を教えて
投稿日：2018/2/3 09:45, 閲覧 3398
過去にも同じ目的の質問をして恐縮なのですが、発泡スチロールだけで蜂箱を夏場の炎天の日光を遮り暑さから守る方法を御存知の方がいらっしゃったら是非、教えてください。太陽光を遮るものが無い場所に蜂箱を置いた結果、３群を絶やしてしまいました。なお、以前にonigawara様から合板製の暑さ対策を叮嚀に御教授いただきました。これはこれで試すつもりです。添付した写真は虐待してしまった巣箱の中です。なんとか冬をこしてくれないかむしの良い願いをしてます。
回答
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ミツバチは熱い所や風に当たり過ぎる所は嫌がる様ですので、場所を移動するのが一番良いかと思います。 それでもその場所に拘られるのであれば、日光を遮る様に全面が開いた良心市の様な小屋を建てるのがよろしいかと思います。
回答
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かわうそさん 初めまして 参考になるかどうか、画像を載せます。
畑の中で、何もないところです。始め足場パイプに屋根（ポリカーボネード）を載せその下に遮光カーテン（遮光率90％）で日陰をつくっていました。角材は後から冬にそないて風よけに板を張り付けたものです。写真は北側からです。
回答
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私の巣箱で南西方角にうまく木陰を作れませんでした。そこで、プラスチック製の葉っぱもどき(「フェイクグリーン」で検索)のネットをバサーッと被せてあります。蜂から見て不気味なまがい物に見えている恐れはありますが、外で涼む蜂の数が少し減りました。
回答
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かわうそさんこんにちは、私は昨年までは自宅の軒先で世話をして居ました、私が嫁に出した蜂群の中ではイに津十日がさんさんと当たる場所で葦簀で日陰にした条件が、一番良かったので何もないところで今年はスタートしました、そして種に葦簀で日陰にしています。
