投稿日:2019/8/31 09:19, 閲覧 640
上2枚の写真は2つの巣箱の中の状況です。
上の写真は7月入居。巣板は写真下側は3段目の半分くらいまで来ました。もう半分は手付かずのように見えます。結構蜜蜂に勢いがあるように見えます。毎日時騒ぎもしています。 巣箱を追加した方がいいでしょうか?
下の写真は8月入居。こちらは半分くらいしか作っていないようです。まだ1段目のようにも見えます。あまり大きくなくてこのままでは厳寒の北国の冬を越せないような気がします。どのような処置をしていけば良いでしょうか? また3段目を外した方がいいでしょうか?
どちらもスムシやアカリンダニの症状は確認できませんでした。
そして蜜蜂の写真はこんな状態で巣箱固定ベルトにとまっていました。瀕死の状態です。舌を出しているようですし、羽の形も変です。他にはこんな状態の蜜蜂は見当たりませんでした。これは農薬にやられたのでしょうか?こちらは6月入居の5段目まで伸ばした群の蜂です。うちは今年は農薬全く使っていません。
ご教示よろしくお願いします。
本当か?ですが!昔に、空間が広いと、巣板片寄ると聞いた、事、あやふやに覚えてます。私は、継ぎ箱しないで、様す、見ます。私の所750メートルの山置き場所霧氷の中で、小さな群蜂球さえ、造つて居れば、越冬、ビツクリ。してます。病気、感染無い群、強い。群大、小より、健康群作り目標してます。探索
はじめまして、高知から今晩はです。偏りその物は心配いらないのでは・・・?私が思うのには、岩手県の方も今年は例年になく蜜源が乏しいのでは・・・? 蜜源が乏しい事は蜂の数も増えていきません。ましてや、その関係で、巣その物も大きくなりません。又、蜂数が増えていかないから、巣を大きくする必要もないのではないのでしょうか。また、6月、と8月入居ですからこれが普通の状態で、健全群ではないでしょうか。死んでいるハチは何やら羽が未発達のまま、一度も空に向かって飛んだ事のない蜂の様ですが、どうなんでしょう・・・?何かの影響で奇形ハチもできるのでしょう。他にいないのであれば、心配も必要ないと思います。
山形の豪雪地帯で趣味の養蜂してます。
実は7月19日に今年入居した群れが熊に襲われました。幸いその日の早朝に気が付いて、まだ壊されたばかりの巣箱のあちらこちらに小さな蜂球を作っていたので、急ぎ回収した群れがこれです。
その時から6週目の画像で、同じような群れの大きさですね。
岩手も同じだと思いますが、花は10月半ば以降は厳しくなります。
残り一か月半でどの程度貯蜜出来るか??もしかしたら越冬も厳しいかもしれないと思ってます。
入居間も無い時期の巣の偏りはこんなもんじゃないでしょうかね?
気にしなくて大丈夫だと思います。
それより心配なのは越冬ですね。花が終わって活動が低下してきたら空間を狭くして出来るだけ保温出来るようにした方がいいと思います。画像のこの群れは何れ濡れる事のない軒下に移動し、不要な毛布で包んで保温する予定です。それと給餌も必要ですね。
越冬明けの最初の花は3月半ばのマンサクからです。それまで長い冬になりますが、お互い無事越冬させましょうね~~!!
2019/8/31 13:16
2019/8/31 22:20
2019/9/2 21:07
クマもん
岩手県
2年目の初心者です。 今冬2群凍死で、また0からの挑戦でしたが、 今シーズン運良く5群入ってくれました。 よろしくお願いします。
クマもん
岩手県
2年目の初心者です。 今冬2群凍死で、また0からの挑戦でしたが、 今シーズン運良く5群入ってくれました。 よろしくお願いします。
金剛杖さん
おはようございます。コメントありがとうございます。
巣箱のサイズは内径240mm角高さ150mmです。皆さんの巣箱とあまり変わらないサイズと思います。四国カルスト天狗さんのコメントのように、蜜源の花が少なくて、蜜蜂が増えないのが原因だと思います。どちらも蜜蜂は元気なので、給餌しながら様子を見たいと思います。こちらの冬は−10度以下になる事もたびたびあります。雪も結構降ります。地吹雪体験もできますよ。
2019/9/1 08:54
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
クマもんさん4ヶ月の越冬、想像つきません、私だと。給餌、アカリンダニ、対策、同時進行10月10日まで38日、一箱砂糖4キロ、メントル、45グラム、、、やるだけ、やるだけ、笑われても、きいにしない。成功祈る
2019/9/2 23:06
クマもん
岩手県
2年目の初心者です。 今冬2群凍死で、また0からの挑戦でしたが、 今シーズン運良く5群入ってくれました。 よろしくお願いします。
四国カルストの天狗さん
おはようございます。コメントありがとうございます。
四国カルストの天狗さんは海抜600mの所で生活されているんですね! こちらは海抜280m辺りに住んでいます。冬は−10度以下になるですが、そちらはどんな感じですか? 雪も結構降ります。
蜜蜂の巣板の作り方に偏りが見られるのは、蜜源の花が少ないのと蜜蜂の数が少ないのが原因だったんですね。なんか納得した感じです。 今3群飼育していますが、 1群は勢いが良くて、5段目まで伸びました。残り2群の巣箱が写真の通りです。今後は給餌して蜜蜂達を助けようと思います。
写真のような蜂は他に見られないので、奇形だったと思います。
いろいろありがとうございます。
2019/9/1 08:48
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
OYZ67
山形県
山形県南部の豪雪地帯に住んでます。 冬は2mの積雪があり、秋は10月下旬から春は3月中旬まで蜜源は皆無という蜂には厳しい環境で、春になって本格的に活動するのは4...
四国カルストの天狗
高知県四...
四国カルストのふもと海抜600メートル近いところで生活を営んでおります。目の前には四万十川裏源流があり自然豊かなところです。何気なく友達が巣箱を創るから製材費用...