今晩わ❣
私は使いませんが、入居後少し落ち着いてからの方が逃去のおそれも少ないと言われています。
薬品は健康な群には必要ありません。
群の状態を確認することが必要です。
とりあえずは、内検できる構造・掃除できる構造になってることです。
岐阜、も川崎もｱｶﾘﾝﾀﾞ地帯、兄さん、友人、詳しいと思います、電話で聞かれたら良いと思います。
捕獲、待ち受け箱、自然入居?ですか、、、それとも強制捕獲ですか。、、、待ち受け自然入居と、見て答えます。先ず、捕獲後、花粉足に付けて帰る蜂見るまでは、、、巣箱かまわないこと。花粉運び込みで、入居完了です。
メントールの通年投入は、、、私は、子育て始まり、羽化、のところ直前から。捕獲２０日５グラムその後１０グラム３ヶ月毎日１０ブラム、年４回投入します。１５℃以下の時は、昇華不良の為３０ー４５グラムいてる時も有ります。
ｱｶﾘﾝﾀﾞﾆは顕微鏡検査します 。練習下さい。
m.o21さんこんばんは、入居2週間くらいで約５ｇ程度簀の子上の巣板の真上に入れます、ミツバチがメントールに近寄ってきたら順次量を増やします、
メントールはアカリンダの症状が出て居なくても入れ続けます、アカリンダのを寄せ付けないためです。
簀の子の上に棚を作りメントールを処方します。
メントールは匂いが強いので、投与は分蜂群が落ち着いてからで良いと思います。1ヶ月後ぐらいからで、初めは少量からの方がよいと思います。量に関しては中部日本みつばちの会さんの資料をご参照ください。http://mitubati.main.jp/tenteki.htm
以下は俵養蜂場ビーラボクリニックからの受け売りです。春から初夏の群増殖期には、深刻な被害発生は少ないと思われます。アカリンダニは成蜂間でのみ寄生を繰り返します。この時期は外役活動で成蜂は野外で早く斃死する一方で、毎日多くの若蜂も生まれてきます。必然的にダニが気管内で増殖する期間も短くなり、通常群の寄生率はあまり上昇しません。問題は秋以降です。 私見ですが夏頃からの対策でもよいかと思います。
m.o21さん、こんばんは。
捕獲おめでとうございます、焦る気持ちはわかりますが、まずはそっと見守ることが大切です。
よく観察し理解できないことが発生したら、ここで質問すれば皆さんから回答があります。
もともと自然のものであり、家畜やペットではありませんから、先取りして手を加えることはどうかと思われます。
しばらく落ち着くまでそっとしておかないと日本ミツバチは気まぐれですから、さっさと転居してしまうことがあります、ごく自然にそっと見守ってあげてください。
