拝啓 日立の皆様へ 是非とも海外向けだけでなく国内の養蜂、ミツバチ飼いへ
投稿日：2020/7/11 18:20, 閲覧 860
youtubeを探していましたら、以下の会社活動内容がありました。
ミツバチの背中にマイクロチップを載せて行動内容を調べることのようでした。
予々、ビーハンティングというのがありハチの方向性を捉えて巣を見つけるというものですが
今回のは調査する範囲が非常に幅広くなり利用価値が高いと思われます。そんな活動はむしろ国内のミツバチ活動している方々及び組織へ支援して欲しいと思いました。
特製パンさん
山田養蜂所のTV放送 ビーワールドでも、ミツバチ研究として取り上げられでいました。
https://www.3838.com/bee-world/backnumber/190214_au2/
特製ぱんさん、こんばんは！
出巣帰巣を記録するバーコードによる記録は知っていましたがマイクロチップによって巣外での行動も追うことが出来るなんて素晴らしい技術です。
蜜蜂群を構成する蜂の約２割が他巣に滞在すること非常に興味深くYouTube拝見させていただきましたm(__)m
「技術立国ニッポン」･･･。既に死語かも知れませんが、研究者にエールを送りたいです！(^-^ )
心配なく、蜂の、、、、言語、解析研究してる人居ます。安心下さい、、、少し再現性ある解読出来る様です
ユーチューブ見させていただきました。ありがとうございます。20年ほど日立製作所の出資会社に勤務していました。さすが、日立と言いたいのですが、なぜオーストラリアなんでしょうか？
疑問を持ちます。
日本はダメなのでしょうか？
日本ミツバチではだめなのでしょうか？
関係者は、ミツバチを理解していないのでしょうね。
最近、農薬の害に日本も重い腰を上げたようですが・・・・？
特製ぱんさん おはようございます。
大変興味深く拝見いたしました。
20%の蜂が他群のコロニーに入り込む部分については、昨年家畜保健衛生所のアカリンダニ感染検査の際、技師さんが100メートル以内に複数の蜂群がある場合10数%の迷い蜂が相互に出入りするとおっしゃっていました。(科学が実証してくれた形ですね)
自宅周辺4群はすべて罹患しており、対応も遅れたことから今年全滅してしまいました。
2キロ以上離れた蜂場を複数確保して来シーズンに備えているところです。
