投稿日:2020/5/2 08:48, 閲覧 377
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハニーエイトマン さん、こんにちは!
この花らしからぬ緑色に蜜蜂はよく花蜜が分泌しているとわかるものだと感心します(^-^)/
2020/5/2 16:54
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハッチ@宮崎さん、貴コメントへの返信の機会を与えていただきましてありがとうございます。 おっしゃる通りです。 私が導入したきっかけは、「モグラストップ」の名称で売られていたためで、それなりに効果はあるようです。 理由は、この植物は葉も茎も根も 切断すると いかにも渋そうな乳液がにじみ出ます。⇒ よって畑に阿智lこち点在する形で植えるといいようです。 以下の写真は横着して東向きの塀沿いに生えたものですが、これでは「モグラストップ」効果はゼロです。⇒ 勿論、採った種をあちこち(一部田んぼの畔にも)に蒔きました。… でもミツバチ達は、こちらの密生繁茂の方がお気に入りのようです。
今回はとてもラッキーでした! いつもなかなかシャッターチャンスを与えてくれないのが、ストップモーションということで、かbヴりつきました。
以下は他のショットです」。
ホルトソウは、ロマネスコのような完璧な立体フラクタルではないですが、私はフラクタルに倍増倍増で花が増えるので、蜜源に適しているように思います。
2020/5/2 20:04
チェシャ猫
茨城県
英国の小説、名探偵シャーロック・ホームズ氏が、晩年に養蜂をして暮らしていた、、と小学生の頃に読んで、ずっと心にあったミツバチですが、特別な人が特別な場所でやるも...
ハニーエイトマンさん、こんばんは!
いつも興味深い日誌をありがとうございます!
とても変わった植物ですね。
コロナ収束の暁には、花木センターで探してみたいと思います。
2020/5/2 21:15
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
Marika226さん、コメントありがとうございます。
元々ホルトソウは4年ほど前(和蜂飼育を始める2年前)に園芸店で見かけ、モグラ忌避を期待して購入しました。 採種して増やそうとしましたが、直播きや自然発芽したものをそのまま育てるか、早めに周りの土を崩さないように移植するのがおススメです。 ・・・ ホルトソウの根はとても切れやすく、移植の際にダメージがあると大きく育ちません。根が切れやすく 断面から白い液が出るということで、これがモグラ除けに効果があると理解しています。
蜜蜂達が喜んでくれる蜜源にするには、密集直播きや自然発芽したものをコンスタントに施肥をして育てると、上の写真のようになりますよ !(^^)!
ちなみに下の写真は 自然発芽したものを移植したものですが、こじんまりしています。
2020/5/3 07:31
チェシャ猫
茨城県
英国の小説、名探偵シャーロック・ホームズ氏が、晩年に養蜂をして暮らしていた、、と小学生の頃に読んで、ずっと心にあったミツバチですが、特別な人が特別な場所でやるも...
ハニーエイトマンさん
丁寧な説明、ありがとうございます!
参考にさせて頂きます^ ^
2020/5/3 12:39
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
おっとりさん、検索 ご苦労様でした。
この「ホルトソウ(モグラ・ストップ)」は、生えているだけではその場所についてはモグラ忌避効果がありますが、それ以外の畑などでは無防備状態です。 ある程度効果を出すには、狭い範囲を囲うように縁に並べて植えるしかありませんが、実用的ではありません。
そこで、今は モグラさんが掘ったトンネルや地表に頭を出してできる穴を見つけると、ホルトソウの先の方の花茎を摘まんでそこに放り込みます。これで 作った通路は使い辛くなり、他のルートを掘らなければなりません。
最初の株は全く育たず、30cmほどで終わりましたが、数個の種を落としてくれて 翌年発芽し 辛うじて生き延び、現在は大繁茂して ニホンミツバチの貴重な蜜源として活躍してくれています。
モグラは憎いですよ! これまで何回か地表に頭を出すモグラちゃんを見たことがありましたが、いくら「モグラ叩きゲーム」の腕を極めても、直接叩くのは無理ですね~ (~_~;)
2022/5/9 15:57
どうしてホルトソウなのかなと検索していましたら、結局ハニーエイトマンさんの日誌にたどり着けました。
導入動機が薬草だからかな?とか蜜源植物だからかな?とか思いを巡らしました。
モグラだったのですね。
モグラも憎くはないので、、、
2022/5/9 12:08
ハニーエイトマンさん
ホルトソウの事は昔、お尋ねしていますね。
忘れていましたが、蜜源データーべースにちゃんと書いてありました。
モグラSTOP 訪花あり と記されています。 ハニーエイトマンさんとの談話から蜜源リストに追加したものです(笑い)
毎年、みつばちが来ているのだから蜜源植物で間違いないですね。
佐々木正巳さんなどネットでは蜜源として記載が殆どないですね。
学者の言う事はあっていることもある程度で利用しています。
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私は家庭菜園すらしないので、モグラの被害が実感としてありません。
モグラの土を掘り上げたのを見て、元気にやっとるな! この辺りはまだ土が死んでいないな!
ミミズがいるからモグラが居るんだ」と思い、むしろ嬉しそうにそれを跨いでいますよ。
科学的な事は検証していないので分かりませんが、福岡正信さんはたしか、モグラは土に穴を開けるので、そこへ水が入り込み、おのずと土が耕されているとの記述だっと思います。
人間が耕さなくてもモグラ等が耕してくれるとの評価だっと記憶しています。
福岡正信さんは無農薬・無肥料・耕さない・雑草抜かないですから、モグラは益動物扱いしているようです。
私はモグラは可愛いと思います。
農業の実体験の無いホワイトカラーはダメですね。
言いたい放題でゴメンナサイ。
犬がモグラの赤ちゃんを咥えてくることがたびたびありますが、そんな時は犬を叱っています(笑い)
2022/5/9 16:12
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。