投稿日:2018/1/26 09:48, 閲覧 572
この地方では、珍しい年1、2回の積雪に日に、アカリンダニ症で崩壊した群れの採蜜をしました。
巣の中に、生きている固体は発見されませんでした。巣碑は250×250×h130~150の巣箱7段目の上部3分1の巣落ち防止棒まで営巣、上部1段と下部3段を除く中間部の巣箱の巣碑は、満タンの蜜で満たされていました。下部2段の大半が育児域と花粉貯蔵域と推定されます。
巣箱はトーチで焼き入れした後、風雨にさらして完了です。
経過と詳細については
https://nakano772.wixsite.com/8bunbun/test をご覧ください。
皆さんの「他山の石」となり、少しでもアカリンダニ対策の一助となれば幸いです
★★★最近、オンボロパソコンが、前触れなくフリーズします、ご返事できない場合もありますので、お許しください★★★
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
2018/1/26 13:58
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
カッツアイさん、ミツバチハウスさん
この地方で、時々連絡をとっている知り合いがいますが、メントールを任意に時々投与するだけで、特別なアカリンダニ対策を取っていないのもかかわらず、末期症状と見られたアカリンダニ症を克服した方も見えます。
一体何が原因なのか、よく観察してみるのですが、決定的な違いよく、わかりません。アカリンダニに対する耐性は、たやすく獲得できるとも思えません。
カッツアイさん是非、メントールの年間投与の臨床記録を提供ください。
ミツバチハウスさん
ご報告が遅れたことをお詫びします。
ご紹介いただいた財団法人の方と本日、たった今、直接出会い帰宅したばかりです。
あちらもご多忙で、私の方も個人的な事情で、なかなか日程を調整することができなく、今日まで伸びました。ちょうど何人か、新規会員の応募者があり、私どもの主催する会に入会していただく運びとなりました。
2018/1/26 18:41
山田さん 私も5,6年前にアカリンダニが原因で、14kg以上の蜜を残した大群が全滅したとき、その頃は、まだ埼玉でアカリンの話は、それほど耳にしてなかった頃ですが、念のため、前田先生に問い合わせて、蜜の方にアカリンダニの影響はないのか問い合わせましたが、蜜の中にダニは発見されていないとのことでした。しかし、食品なので、これも念のため、その蜜だけは地主さんにも渡せませんでした。今ならそこまで考えなくても大丈夫ですが。でも、山田さんそれ 残念蜜ですね。蜜蜂に感謝しながらお召し上がりください。。。
2018/1/26 11:47
yamada kakasi さん。こんにちは駄目でしたか、私も二年間アカリンダニ症に悩まされました。
●2015年何のを打つことなく手を打つ事無く3群をなくしました
●2016年メントールを夏ごろから処方、12月にアカリンダニ症を発症、簀の子上の箱に20℃のコタツを入れギ酸を蒸散させたがほぼアカリンダニ症は衰えたように見えたが、巣板が見える弱小群であったため2017年2月初旬寒さのため凍死
●2017年親蜂からメントール処方を受けた群の長女分蜂群を頂く、当初から簀の子上からのメントール処方を積極的に行い、巣板の見えない強勢群として1月25日まで健在です。
自宅で世話をしている群は美濃姫群と命名、それと同じ条件の一群を金華姫群と命名、10㎞離れた場所で同じ状態で世話をしてきました、その結果2群とも健全な強勢群に,育っています 。
何とか世話をした内容をまとめ今後の世話のルールを構築していきたいと思います。
2018/1/26 18:05
山田さんこんばんは、そうですね、2群とも分蜂を待って、処方経過を報告できるようにしてみたいと思います。
もうすぐ節分。
早く分蜂が待ち遠しいです。この地方は4月初めから分蜂が始まる予定です。
2018/1/26 19:01
山田さん、こんにちは、尾張北部は2日続きで銀世界、今冬一番の冷え込みが続きメチャ寒く日陰の道路は凍ってツルツル事故も頻発、暖かな知多半島がうらやましい~!
今回は蜂飼いの皆さんへの 初心者にも 中級者にも 参考になる貴重なデータを画像つきで発表され、皆さんが喜ばれると思います、アカリンダニに関して中部地方は今まで散々な被害を受けていますから、かなり敏感になっていますが、まだ アカリンダニに感染されていない地域の方々にはとても力強く参考になると思います、5段6段7段と積みあげた強群が一気に居なくなるという 衝撃的な出来事は 経験してみないと分からないのではないでしょうか!、自分で経験してみると、あ!山田さんが発表してたのと同じだ!と、初めて気づくのだと思います! アカリンダニの被害を経験されて無い方は 先輩方の貴重な経験をよくご覧になって参考にされると嘆き悲しみが少しでも減るのではないかと思います!! 私の飼育場所の岐阜では6年前から入って2年連続全滅!! 泣きました!! 現在も昨年から越冬組の中で怪しいのが1群いますが、現地の今は2メートル近い雪の中、なかなか見にいけませんので諦めています。
アカリンダニが心配の方は、今回の山田さんの発表記事を保存して、今年の8月9月に確認作業をされると良いと思います。
2018/1/26 14:47
山田さん、その後、草木の開発センターの方は何か動きが有りましたか?
2018/1/26 15:12
越冬貯蜜を持ちながらの凍死ですか⁉
アカリンダニ痢病群は飛翔筋での発熱ができないとうかがっていますので、夏場における強勢群の段階から油断禁物ということですね!
群勢が良かった記録を拝見し山田様の悔やまれる御気持ちをお察し申し上げます。
こちら宮崎も大変寒い日が続いており、西洋ミツバチ群の中にヘギイタダニ駆除タイミングが遅れて越冬明けまで持ちこたえそうにない群が一つあります。
秋口に誕生できた越冬蜂が少なく現蜂の寿命が尽きてしまう頃までに新蜂誕生が望めないので、早期手当てしなかったのが悔やまれます(-_-;)
2018/1/26 10:06
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ミツバチハウス
愛知県
20年程前からミツバチを飼いたいと思っていたところ、岐阜県ひるがの高原の別荘の床下に日本ミツバチが営巣し、とんでもない大きさになり、その巣から毎年5~6群 分蜂...
ミツバチハウス
愛知県
20年程前からミツバチを飼いたいと思っていたところ、岐阜県ひるがの高原の別荘の床下に日本ミツバチが営巣し、とんでもない大きさになり、その巣から毎年5~6群 分蜂...
tamari-
埼玉県入...
生まれた時から18年間祖父から父へ受け継がれた日本蜜蜂のいる家庭でした。故郷を離れて幾年月……もはや60年。そしてあるとき、突然、昔懐かしいあのミツバチを飼おう...
yamada さま 残念です
私もこの寒さで心配で蜜はあるのか 下に蜂が落ちてないか
下に蜂がいないと安心です、私の地方でも全滅した人もいますが
検査もしないので原因は不明です心配ですが個人で防御するしか
ありませんダニの感染 駆除 時期等勉強しています メントールは
冷蔵庫に入れて使っていません、今使っているものも2年くらい
使って見ないと分かりませんQ&Aで一緒に頑張って行きましょう
気を落とさず頑張ってください
2018/1/26 20:15
ハジメ
高知県
昭和17年生まれの蜂大好きおジーです 今年最後の一群がダメになりました頑張って一から出直しです 皆さんの力をお借りして一群ずつ 増やして行きたいと思います 土佐...