投稿日:2018/5/6 08:26, 閲覧 208
毎年異常気象の今日、少し経つと、今年の天候はどうだったか忘れてしまいます。
そこで、ふり帰り見ますれば、
全国的には、2月は異常な積雪と寒さ、一転3月は1946年の統計開始以来の異常な暑さでした。例年にない、この激しい気候の変化がどのように分蜂に影響したのか不明ですが、知多半島では、出だしは例年よりかなり早い分蜂が散見されるものの、その後が続かず、結果的には、私たちの地方では、初分峰はかなり早いが、分蜂の最盛期は半島では、例年より1~2週間程度早いくらいで、4月の第二週から第三週がピークとなりました。
そのこころは、 (下の会員は日本ミツバチQAの会員ではありません)
他の分蜂群から取り残され、忘れさられていたアカリンダニ症からの生還群も
回復して、ひょっとしたら分蜂?
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
yamada kakasiさん こんにちは
復活祭が起こりそうな勢いで何よりですね。遅くとも6月頃でしょうか?
2018/5/6 12:15
復活の遅い分蜂は、うれしいような、悲しいような
ハチ場を環境悪化のため、一つ閉鎖する予定なので、分蜂しても、野に放つことになりますが、これも「嬉しくもあり、悲しくもある おらが春です」
2018/5/6 14:34
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...