蜂の子ご飯を作りました。

わたしも初めてですが、好奇心も手伝い作ってみました。味は、蜂の子の存在感はあまりなくバター醤油味でした。二度とこういうことにならないようにしたいです。

茶碗蒸しじゃなくて茶碗虫ですか？

ひろぼーさん

初めて聞きました。カミキリムシの幼虫を食べるのは珍しくもないのでしょうか？お尻が苦いというのは、覚えておきます。（笑）蜂の子ご飯は、冷めたほうが美味しかったです。

yamada kakasi さん

そちらの地方もカミキリの幼虫食べるんですね、こちらでは昆虫食は聞きません、海が近いので必要なかったのだとおもいます。信州が好きでよく行くのですが、イナゴにざざ虫、蜂の子が佃煮になっています。蜂の子も長野の方にお聞きしていたので作ってみました。ざざ虫、蜂の子は高級食材です。(^-^)

周りに引かれますが、イナゴ美味しいですね。

ひろぼーさん
カミキリムシの幼虫よく私もよく食べました。マキ割の楽しみの一つでした。。
この延長線上にタカブ（クロスズメバチとシダクロスズメバチの俗名）の捕獲と飼育があります。
クロスズメバチが食べられるので、ミツバチも問題ないと思います。一部の地域ではスズメバチの幼虫を好んで食べるようです。

昆虫食は、岐阜県や長野県では、伝統食の一分野ですね。山国で貴重なタンパク源だと思います。
これからの食糧難問題を、昆虫食で解決する方法も考えられています。畜産よりも、効率的にタンパク質を生産できるというのがその理由です。

追伸

これは、私の田舎の岐阜県の話しです。現住所の愛知県では、一般的ではないようですが、長野県境に近い三河地方では、スズメバチの幼虫を食べる方もあるようです。

イナゴはよく子供の時、採取しました。
私も、かなり何でも食べますが、ザザ虫と蚕の幼虫は、苦手です。(>_<)

ひろぼー さん

私も長野県出身でカミキリ虫の幼虫はごちそうでした(^^♪

うちの方では「ゴトウ虫」と言ってましたが、今はチョッと無理でしょうが

子供の頃食べたものの中ではベスト３？位に入っているほど美味しかった記憶です(^.^)/~~~

何故か？フライパンでは無くジュウノウ（炭を火おこしして運ぶシャベルみたいな）に乗せて火の上でコロコロ転がして焼きましたね～！!(^^)!

蜂の子ご飯も御馳走で、「へぼ」うちの方では「ヘー蜂」と言いましたが

コレも実に美味かった！！　今でも瓶詰・缶詰で売ってますので、たまに買って酒のつまみに最高です！！

瓶詰もありますよ(^^)/

値段は（　＾ω＾）・・・

ウ～～ン？！　私の好きな鯖缶の安いやつの20個？分？位？？(^.^)/~~~

蜂の子ご飯、はじめて見ました

先月、先輩に屋根裏の巣を回収していただいた折りに、蜂の子数匹を「食べてみなさい」と、渡されました

少し甘めで、小さい頃に食べた通称「茶碗虫」より食べやすかったです

昔は、カマドでご飯炊いてましたので、燃料にする薪を割ると、カミキリ虫の幼虫が居ました

それを炭火で炙って、醤油で食べていました

歯の部分は固くお尻の部分は苦いので、取って食べていました

炙る前に茶碗に入れていたので、「茶碗虫」と呼んでました

jirochoさん、こんばんは

蜂の子の缶詰めがあるんですね

ちょっと興味わきました

探してあれば、買ってみます

高価でなければ(笑)

yamada kakasiさん、養蜂の先輩に、「スズメバチの焼酎浸けか、スズメバチ幼虫の◯◯作ってみないか」と、言われましたが、怖いので辞退しました

◯◯が、なんだったか忘れました