運営元 株式会社週末養蜂
投稿日:2022/3/14 09:59, 閲覧 303
ミツバチ研究所さんにうかがって日本ミツバチ群をいただきました。セイヨウミツバチの巣枠なしの箱に営巣しており、ふたは開けられない状態とのことです。近くに待受箱を置いて分蜂群が入るのを待つようにアドバイスをいただきました。
自宅スペースの制約がありますが、10メートルほど南側に待受箱を設置しました。あと1~2個置きたいですが、検討中です。
右手前がいただいたニホンミツバチ、左奥の菜の花のところが待受箱です。
その菜の花(食べそこなったカブの花)に訪花あり。撤去してなくてよかったです。
38run
熊本県
2021年3月に待受箱を設置するも入居せず。2022年3月にミツバチ研究所さんからいただいた群が4月に分蜂して2群入居しました。1975年生まれ
2023年12月3日 継ぎ箱を組みました
2023年11月30日 蜜蝋を差し上げた方からクリームとキャンドルをいただきました^ ^
10月半ばに瓶詰めした蜂蜜が発酵してきました(・_・;
山の2群と自宅の2群の内見をしました
2023年10月7日 山の2群を1段ずつ蜜切りしました
サオトメバナに訪花する日本ミツバチ