投稿日:2023/6/16 08:42, 閲覧 185
4/06に分蜂・収容した三女群ですが、簀の子上の様子が、観る時によって激変します。 以下の写真は 昨日の朝 7:15の様子です。
枠の内壁には何層かちびっ娘が重なり、スローながら生長しつつあるこんもりとした盛り上げ巣も ちびっ娘が取り囲んで、ピーク(頂点)に頭を向けて 放射状に並んでいます。 〔右下の白い丸は 浅型の給餌皿です。〕
まるで ちびっ娘達が“宇宙”を描いた『曼荼羅アート』のように見えてしまいます。 じっとしている娘達は、『世界の安寧』を祈っているのかな?
この情景は これまでにも不定期で観ていますが、今回は上に掛けている透明フィルムを外しても、下へ退避しなかったので、そのままの状態を撮れました。
通常の様子はというと、昨日の昼頃の写真が以下です。
今朝は 5:40にチェックしましたが、この写真のように閑散としていました。
またいつか “ちびっ娘アート”を見せてもらいたいです。
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハッチ@宮崎さん、コメントありがとうございます。
いやいや、蜜源はこの梅雨時 厳しいですね。うちの蜜源では、ホルトソウもゼニアオイも終わり、最近咲き始めたのは 「コスモス」や「ノウゼンカズラ」で、訪花が観られます。〔花蜜と花粉〕 あとは畑の野菜類の花ぐらいです。最近「アルストロメリア」が咲き始めましたが、和蜂の訪花は観ていないです (~_~;)
夏の主力蜜源となってくれる「ヒマワリ」や「フウセンカズラ」、「ホーリーバジル」などの開花までは まだ時間を要します。 蜜源の乏しい時期は、何と言っても ご近所のお姉さま方のご協力が重要です (*^-^*)
2023/6/16 11:33
ハニーエイトマンさん、おはようございます!!
群勢が強くいい調子でスノコ上に盛り上げしてる様子、見ていてワクワクします(^^)/
蜜源環境も恵まれてる感じで羨ましいです(*^^*)
2023/6/16 09:21
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...