AY式とラ式で飼育中のニホンミツバチ内検 (例の巣礎枠も確認)
あつまっち 愛蜂家
千葉県
3歳からハチに興味を持ち始め小学5年生で初めてニホンミツバチの捕獲に成功 中学一年生からは本格的にニホンミツバチの飼育を始めその年に2.5キロほどの蜂蜜の収穫に...
投稿日：2023/6/19 20:28, 閲覧 449
こんばんは～ 富里ミツバチ愛蜂家です。
今回は 巣枠式 (AY式とラ式)の内検の様子です～
画像多めです～ まずはAY式から
現在8枚群です。
良い産卵パターンですね～ 貯蜜圏、花粉圏、蜂児圏がハッキリと分かります。そして例の巣礎枠↓
額面蜂児に近いですね～ 今週末には巣枠を追加しようと思います。 女王蜂さんも確認できましたが撮影はしませんでした。
続いて 待ち箱運用の縦型か式(7枚)から14枚入るラ式へ移行させた群の内検です～
継ぎ箱して2段ですが下段は空箱で掃除をしやすくしています。
↓移行の時の様子
7枚満群でしたのでこのまま待ち箱で飼育すると内検がしずらいので移行した感じです～
こちらも良い産卵パターンです。貯蜜も少々多めですね。
女王蜂が写っていますが見つけられるかな？
こちらには人工巣碑枠を導入 入れる前に蜜蝋を擦り付けて軽くコーティングしているので受け入れやすいと思いますが 果たしてどうなるか？
日付を記入して内検完了！ 次週はこの間保護した元開放巣群でも内検しようと思います～
