投稿日:1/27 21:01, 閲覧 305
チモール投与開始から2週間目の今日、Dr.俵から薬功が薄れ始める頃合いかなーと伺っていた日です。
今迄に見たことが無い数のお嬢達が発着台下で息絶えていました。昨日の夕方には無かったので、今日の午前中でしょうか? 昨日より気温は高いですが風は冷たいです。見える範囲の底板は綺麗に掃除され巣屑はありませんでした。
掃除中或いは、外勤に出ようとして翅を思うように動かせず発着台から落ちたのでしょうか? これ迄に見たことが無い球状に固まっての絶命の姿です。寒かったんでしょうね。今日は数をカウントする気にはなれませんでした。
Dr.俵に相談しようとしましたが、連絡が取れなかったので、独断でチモール剤を更新しました。
葉隠さん 今晩は♪
外来ダニを持ち込み、古来から日本人の農と食を支えて来たニホンミツバチの存続を危うくしているのは他ならぬ日本人です。感染したニホンミツバチを助けることがダニの根絶を難しくしているという考え方も理解できます。ですが、ダニ耐性を持ったニホンミツバチの出現を待つ間に斃れていくニホンミツバチを見殺しにすることができないのです。これは自然淘汰でも進化の過程でも無い姿。外来種やそれに寄生する微生物を野放しにしてきた私欲の塊の日本人の1人として責任を感じております。…
というのが当方の考えです=(^.^)=
コメント有難うございます\(^^)/
1/27 22:44
ロックさん おはようございます。
驚愕????? って喜んでいいのか、悲しむべきか分からないタイトルでしたが見ない訳にはいかないので、見ました。。
悪い方の驚きで残念です。
俵さんのご指導なので安心して見守っていたのですが、、、
私にはチモールもメントールも経験がないので、適切なコメントができません。
とにかく生き物に対しては専門的な知識・経験をようする医療行為なので慎重になってしまいます。
俵さんと連絡が取れると良いですね。
千葉から声援を送ります。
1/28 08:35
巣箱内でも写真と同様に固まって低温死することがあります。
ニホンミツバチは体形が大柄や小柄、温暖期でも体色が黒っぽい群、黄色っぽい群、稀に金色に近い群もいます。このように和蜂は多様なDNAを持つと考えています。一方、西洋ミツバチは改良され、そのDNAは限られているはずです。
DNAの多様性により、和蜂には遠からずアカリンダニ耐性群が現れるのではないかと考えています。同ダニ対策を施せば、人の助けで群が生き延び、ダニは根絶されず、その発生源となることを懸念し、当方はダニ対策をしません。
1/27 22:19
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...