ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
投稿日:4/19 12:55, 閲覧 125
アカリン症に悩まされていた2群(【嫁入り群】と【次女群】)は、共に3月末に蜂数が最少となり、4月になってからは症状が治まってきました。 1週間ほど前から 「夏色ハッチ達」による “時騒ぎ”が観られるようになり、ホッとしています。 群としての回復は勿論ですが、2群とも冬場に他の強群に襲われることがなく 何よりでした。
雄蓋や雄蜂はまだで、できれば見たくないのですが、両群とも恐らく「遅ればせながら分蜂」をするんでしょうね!?
巣箱内の状態比較のため 3/16、3/30、4/18 の写真を並べました。
まずは 【嫁入り群】です。
巣板のカバー率は1ヶ月前よりずっと良くなっていますし、最近になって巣板の伸び(薄いクリーム色の部分)が確認できました。 (T_T) ⇒ 嬉し涙
次は 【次女群】です。
こちらは 1ヶ月前とほぼ同じぐらいの状態に戻ってきました。 時騒ぎの元気度が上がってきています。