投稿日:11/25 18:14, 閲覧 37
11月20日
四国に住む姉と共に外房の蜂場へ到着。この日は12月並の気温8.6℃、巣内温度12.5℃
巣箱の温度が低く大丈夫かと心配したが、巣箱の底はまだ夏用の全面金網のままだということを思いだした。
オオスズメバチ対策用のネットも張ったまま。雨で作業出来ず、底板の冬用巣門台の交換は明日に持ち越し。
9月に逃避した7月末の入居群の巣箱の掃除をしたところ、入り口がオオスズメバチに激しく齧られた跡があった。予想はしていたが、オオスズメバチによる逃去と判明。
底を金網にしていても、家主のいない巣箱の巣板はスムシに食い荒らされていた。掃除後に巣枠は熱湯に浸けた後乾燥させて片付ける。
ホオジロハニー
兵庫県
最初は六甲山ではじめ、アカリンダニで全滅。その後千葉外房の親族の別荘で入居し、通い養蜂をしています。 ニホンミツバチは毎年新しい発見があり、面白いです。