ニホンミツバチ
巣（蜂球）が大きくなっていますがこれは蜂の数が増えてはいないですよね。
投稿日：2024/4/13 15:17, 閲覧 393
４月２日に強制捕獲で取り込んだ群です。
本日４月１３日時点で蜂球の大きさが大きくなりました。
この群は４女の筈なので交尾を４月３日に終えて、その日に産卵したとしても働きバチは１９日位しないと羽化しないと理解しています。
なので蜂球が大きくなっているのは巣板が作られて、その巣板の外側に分蜂時の働きバチが張りついているだけで、働きバチの数が増えた訳ではないですよね。
回答
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おっとりさんの理解で正しいと思いますよ。
13日の写真、所々に黒い穴のような状態が見られます。これはたぶん中が空洞で、その中で巣板の造成が進んでいるものと想像します。
回答
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こんばんは
正常な状態ですね
ハニービー2さんと同じコメント
です。
回答
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暖かくなって来たので、密集してた群が、緩く空間を開けてまとまるようになったと思います
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おっとりさん 蜂球が大きくなったように見えるのはまとまり方の違いで、未交尾女王による分蜂では入居から産卵までは１週間～１０日くらいかかります。予想しているように分蜂当日に交尾して産卵するという事は間違ってもありません
そして分蜂群は重労働をしているので寿命が縮むことも考えられ、死んでいくハチもいて新バチが生まれてくるまでは減っていくのです。
つまりハチが増え出すのは入居後２５～３０日くらいからです。さらに羽化しても２０日くらいは巣箱の外には出てこないので新バチが飛び出すのは40～50日後くらいなります。
