アカリンダニにかかると回復は望めないのでしょうか。

niyakeodoiさん

コメントありがとうございます。夏場のメントールは禁物なんですね。蜂数が減っているのは、むしろメントールによる死去かもしれませんね。今夕早々に撤去します。

おいもさん

コメントありがとうございます。動画を見た方からアカリンダニじゃないのではと言われ、むしろメントールは死去の原因になると言われました。そう言えば動画を撮った以降は徘徊する蜂は見ていません。暑さで産卵が落ちているので蜂数が減っているのかもしれませんね。そうであることに期待します。死去の原因になりかねないメントールは今夕撤去する予定です。

ミツバチ研究所さん

コメントありがとうございます。

日本っ子にもヘギイタダニ感染するんですね。

ブンブンさんヘギイタダニは日本ミツバチが宿主で、西洋ミツバチに感染して広がっているのが正しいです。

ミツバチ研究所さん

そうだったんですか、知りませんでした。対処方法あるのでしょうか。西洋っ子はアスプリタン(発音不正確)の投与がありますが、日本っ子では難しいですよね。

ブンブンさん、使用できるのは、アピスタン、アビバールの接触材とチモバールの揮発剤があります、使用は特別難しいとことではありません。

日本ミツバチはヘギイタダニやウィルス病気が多くなると、産卵停止してダニの繁殖を抑える方法と、巣を捨てて新しい新天地に移動する方法がある様ですね。

ミツバチ研究所さん

教えて下さい。アスピタンはどのように重箱式巣箱で使いますか。西洋っ子なら巣枠の間に差し込みますが日本っ子の重箱ではそうもいけません。

ブンブンさん上からダメなのであれば、下からミツバチの多い所へのアプローチの工夫出来ませんでしょうか。小生は重箱ではなく、西洋ミツバチの箱を用いています。

ミツバチ研究所さん

ありがとうございます。巣門巣箱に内側4方面に貼り付けました。蜂っ子が巣箱を出入る時にアスピタンの上を通ります。

ブンブンさん4面貼り付けの場合は接触は２枚分と言う事になりますね、ヘギイタダニが居れば２週間以内に多くのダニの落下が見られますが、確認できない場合は別の原因の可能性が出てきます。薬剤なので多いとミツバチにも害がありますので速やかな一時撤収となります。