投稿日:2020/3/7 00:34, 閲覧 1913
捕獲するのが楽しくて 今年も待ち箱を設置しようと思っています。去年は9群捕獲できたのですが元巣は3群でした。今年は5群越冬できたので、去年より多くの捕獲(分蜂)が予想できます。
もしも去年並みに9群程度捕獲できると 今の蜂場には8群が限界なので、すでに今設置している5群のほかに追加できるのは3群までです。3群以上捕獲できた場合 飼育する場所がありません。
捕獲できず自然界に戻ったとしても 越冬した5群からの分蜂した群は 元巣から2Km以内の場所で営巣しますから 私の蜂場の2Km圏内には 日本ミツバチがあふれてしまいます。(今でも5群が時騒ぎすると分蜂時の初期のようなにぎわいです。)
例えば越冬した5群から2群ずつ分蜂すると捕獲しても 捕獲しなくても 2Km圏内には15群暮らすことになります。蜜源植物が多いのであれば問題ないのですが 蜜の取り合いで消滅してしまう群や強群になれない群 最悪共倒れしないかと心配しています。
もともと自然界では 一カ所に5群まとまって営巣するようなことは 少ないだろうし、密集すれば自然とその場所で生活できる群数に調整されバランスが取れるのだろうけど 分蜂を前に『取らぬ狸の皮残余』かもしれませんが みなさんなら どうします?
余分に捕獲しないほうがいいと思います。
分蜂群は 2 km 以内に営巣すると 言われますが 全てではないと思っています。
それは ミツバチたちに任せるのが 一番です。
また 余分な群を移動させることは 病害虫の点からも 良くないと思います。
元々野生群ですから 自然群を増やしておくことが大切だと思っています。
そうするとまた私たちの所に帰ってきてくれると思っています。
なるべく少なく捕獲して、あとは捕獲しないようにします。
彼らは蜜源等、棲める場所を求めて上手く巣別れして(遠くへ)行くと思います。
おそらく、人より賢いのではないかと夢見ています。
おはようございます、私の地区では蜂友の皆さんが沢山分蜂分を分けてと依頼してきています、今年は私の世話している群は0群になり、私もこの春の分蜂群が必要になってきています。
嫁入り先、近くの蜂友にお願いして、私・私に依頼された19群の内何とか10群の目安は付いていますが
後は宛てにならない待ち箱をあちこちにおいて努力しています。
ヘキサゴンさんに1つでも協力いただくと嬉しいです。
私は。隣の市町村の、蜜蜂飼いたい人に、会作り、ギフトしてます。会員しか。渡しません。ゼロに成れば。譲ってもらう約束です。会作り三年掛かりました。
蜂飼い主、皆、協調性無い。いつまでいけるか?。疑問、直ぐもめる
おはようございます!(^_^)v
私は自分が必要な群数が捕獲出来ればそれ以上は自然に帰ってもらいます。
ですが、今年は蜂友の飼育群が余り調子が良くなく余剰群があれば蜂友に譲ります。
本心はハチミツファーストの方には譲りたくないですね。
ハチミツファーストの方でもミツバチを大事にされる方ならオッケーです。
ちなみに、蜂友は同級生で私と共にミツバチファーストを自負しています(*⌒∇⌒*)
onigawaraさんもおしゃってるようにアカリンダニ症などの病気を他の地に移すことになりかねません。
もし、売買、譲渡するなら必ずアカリンダニ症の検査を受けてからにしてください。
安易な譲渡は危険です。 今、新型コロナで説明しなくても分かるはずです。あなたや譲渡された人だけの問題ではなくなります。譲渡地の自然群、飼育群に影響を与えることになりかねません
こんにちは(^-^) 飼育出来るだけ捕獲して後は自然に返すのが基本だと思います。 分蜂群の移動は2キロメートルとは限りませんね。 巣栄する場所がなければ、日にちをかけてでも移動します。それと、捕獲した群を遠距離の方に譲渡するのは病気等の観点から避けるべきだと思いますね(。>д<)
余り県外には分けてやるのは、病気等の関係でお勧めできないですね。
ヘキサゴンさん、ほとんどの皆さんの回答は、必要数だけ捕って後は自然に帰す、というある意味当然の回答が多いですが、こういう例もある、という意味で書いておきます。
2010年に長野県で国内最初のアカリンダニが発見されてから、あっという間に関東地方に広まってしまい、数年後にはかなり多くの地域で、「もう私達の所では、ニホンミツバチは絶滅してしまったのではないか」とさえ言われる所がでてきました。そうした時、長野県の八ヶ岳近くで活動されている方が、たくさんの分蜂群を捕らえ、絶滅に近い地域の皆さんの所へ無償で分け与え、それぞれの地域にニホンミツバチの繁殖源になれる群れの提供をされる、という素晴らしい活動をされた尊敬すべき方もおられます。
その方は、ご自分の重箱ごと提供し、その箱の飼育が終了した時に、元箱は返して欲しい、という条件だけを付けて、見ず知らずの人にも広く分け与えていた、と記憶しています。
ここでの意見を見ていても、「遠方への群れの移動は、病気を広める元になるから、やめるべきである。」という、一面的な意見が多いですが、現在の国内全面的なアカリンダニの拡散状態から、その心配よりも、いなくなってしまった地域には積極的な群れ移動をして、昔のようなニホンミツバチの繁栄を作り出して欲しい、と言うのが私の意見です。
あなたの群れも過剰になった時は、是非希望者に分けてあげる、と言うことも考えてほしいと思います。
分蜂数の多かった年は、棲息数に見合う蜜源がない限りその翌年は逆に分蜂数が減る傾向があります。
西洋ミツバチ養蜂が盛んであった昭和の時代は、その勢いに圧されて山間地域に追いやられた感のあった日本みつばちですが、西洋ミツバチ養蜂が廃れてきた平成の時代には西洋ミツバチ群数の減少に伴い本来の日本みつばち生息地である平地に棲息域を戻して来た感じがしています。
その途上にあると考えますので、生息域を拡げ元の生活圏に広める観点から、自然分蜂群が入居可能な最遠地に移動させて管理するか又はお譲りされて管理を任せるのがいいと考えます。
いづれも出来ない状況でしたら、是非本来の住まい大自然に放つ必要を考えなくて済む、必要以上に分蜂群を捕らえないことをお勧めします。
2020/3/7 09:44
2020/3/7 08:36
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2020/3/8 06:13
2020/3/7 18:54
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
おっとり
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金剛杖
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よちよち歩きの老人
カッツアイ
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H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
たかちゃんマンゴーゴー
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西洋ミツバチは外来種です。 どうしてブラックバスやミドリガメ、アメリカザリガニは駆除されるのに西洋ミツバチは駆除されないのでしょうか? 昔はたくさん居たニホンミ...
ロロパパ
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今は亡き福岡の釣友ガンガゼさんより強制的に巣箱を送り付けられ……(笑) 2018年より始めました。 飼育環境も良いと思います。 誘因蘭を綺麗に育て、綺麗に咲...
さまざまなコメントありがとうございました。
① wild beeさん
余分に捕獲しないほうがいいと思います。余分な群を移動させることは 病害虫の点からも 良くない
②極楽トンボさん
なるべく少なく捕獲して、あとは捕獲しないようにします。
③KK35さん
自分が管理できる分だけの捕獲であとは自然に任せます。
④カッツアイさん
捕獲できればすべて捕獲し 必要なところに嫁入りする。
⑤金剛杖さん
余分に捕獲した群は 必要な人に譲る。
⑥ロロパパさん
自分が必要な群数が捕獲出来ればそれ以上は自然に帰ってもらいます。
⑦たかちゃんマンゴーゴーさん
捕獲しても良いが安易な譲渡は病気などで危険です。譲渡地の自然群、飼育群に影響を与えることになりかねません
⑧オッサンハッチーさん
飼育出来るだけ捕獲して後は自然に返すのが基本。 遠距離に譲渡するのは病気等の観点から避けるべき
⑨onigawaraさん
県外には分けてやるのは、病気等の関係でお勧めできない
⑩nakayan@静岡さん
現在の国内全面的なアカリンダニの拡散状態から、その心配よりも、いなくなってしまった地域には積極的な群れ移動をして、昔のようなニホンミツバチの繁栄を作り出して欲しい、と言うのが私の意見です。あなたの群れも過剰になった時は、是非希望者に分けてあげる ダニに対する耐性を有した蜂が増えていき、ある程度までは回復していくようですが、漫然として自然回復を待つよりは、あらゆる手段を尽くして、今のうちにアカリンに対抗する方策を確立したいと考えます。
⑪wakaba-どじょっこ さん
うまく入居や捕獲ができたら、日本蜜蜂の飼育希望者に譲ったら。
⑫ハッチ@宮崎さん
生息域を拡げ元の生活圏に広める観点から、自然分蜂群が入居可能な最遠地に移動させて管理するか又はお譲りされて管理を任せるのがいいと考えます。必要以上に分蜂群を捕らえないことをお勧めします。
⑬初心者ふさくん
遠くの蜂友さん方への嫁入りは出来ないでしょうか
⑭jirochoさん
必要以上の捕獲をしないことが、私自身も賛成です!生態系と言う自然の摂理からしても人間が手を加えると言う事は如何なものかとも思います。
⑮guppyさん
譲ってほしい。
⑯木南勝己さん
早く、そのような投稿がしたいものっです
⑰むろちゃん
私は1か所に3箱~5箱を設置しています。いま、越冬群は2群が1か所、1群が4か所の6群います。それぞれの設置場所は数kmはなれていますので採蜜に競合はしませんが他の人の蜂とか自然巣の蜂とは競合しています、もちろん西洋さんも見ます。1か所あたりに箱の数を制限すれば心配ないですよ。
⑱特製ぱん さん
蜂蜜は毎朝のトーストパンに塗って半分は酢生姜を後半分はエキストラバージンのオリーブオイルを垂らして食べてます。このブログで希望者を募れば
⑲jirochoさん
一昨年初めて採蜜し、毎日コーヒーに入れ、ヨーグルトに入れて嫁さんは毎日食べて居ました
アドバイスは 以下の2つに分かれた感じがあります。
A必要以上に捕獲せず 分蜂したら蜂に任せ自然界に返す。(放任する)
B捕獲した余分な群れは 必要とする人に譲り管理してもらう。
その他
投稿を読み返すと それぞれ正しいと思います。捕獲する目的が『蜜を採りたい』『蜂の飼育をしたい』『蜂を増やしたい』・・・・など 様々な動機があって 捕獲するのだろう。それがゆえ いろんな対処の仕方があっても良いのではないかと思う。
ちなみに私の一番の目的は 捕獲することが面白い。(たくさん魚を釣りたいと同じ)動機が不純かもしれませんが せっかく捕獲した日本ミツバチは 役立てたいと思います。
2020/3/8 22:46
wild beeさん 遅くなりましたが コメントありがとうございました。参考にさせてもらいます。
2020/3/11 19:21
KK35さん 遅くなりましたが コメントありがとうございました。参考にさせてもらいます。
2020/3/11 19:21
カッツアイさん 遅くなりましたが コメントありがとうございました。参考にさせてもらいます。
2020/3/11 19:22
金剛杖さん 遅くなりましたが コメントありがとうございました。参考にさせてもらいます。
2020/3/11 19:22
ロロパパさん 遅くなりましたが コメントありがとうございました。参考にさせてもらいます。
2020/3/11 19:22
たかちゃんマンゴーゴーさん 遅くなりましたが コメントありがとうございました。参考にさせてもらいます。
2020/3/11 19:23
オッサンハッチーさん
賛成。蜂移動、2キロ以上と思います。一飛び。2、5キロ見てます。
蝶々道、トンボ道、有る様に日本蜜蜂にも、有りそう?
同じ川筋。同じ丘筋、相当山に登りそう?。皆さん寄り、深山幽谷で、捕獲しての実感です。毎年100年以上の杉林の中谷川沿いで、毎年2ー3群必ず5月末に有る。日本蜜蜂さ迷う見たい?
2020/3/7 11:39
オッサンハッチーさん 遅くなりましたが コメントありがとうございました。参考にさせてもらいます。
2020/3/11 19:23
onigawaraさん 遅くなりましたが コメントありがとうございました。参考にさせてもらいます。
2020/3/11 19:23
nakayan@静岡さん
日本は、西洋の養蜂が受粉蜜蜂生産移り、日本蜜蜂が増えるはずです。しかし、2010年前後からの、日本蜜蜂捕獲5分1。飼育越冬5分1と、言う状態で20年つずくと、昔の飼育者は、飼育止め、野生減少、絶滅。飼育廃止。、ますます、島状態でしかし生息無い状況です。。
仲間募り、1市町村、1群一人の飼育と初めた理由です。昔知る老人の夢です。川にも、池にも、野原にも、生き物道溢れていました。。少しは増やしたい。
しかし、野外に生き物、生きれないなぜ、人がした。。老いの妄想malayan、静岡さん、感謝します。
2020/3/8 08:31
初心者ふさくん、諸外国の例からも、ダニにより一時はかなり減ってしまった国にも、その後かなりの期間を経て、そのダニに対する耐性を有した蜂が増えていき、ある程度までは回復していくようですが、漫然として自然回復を待つよりは、あらゆる手段を尽くして、今のうちにアカリンに対抗する方策を確立したいと考えます。
2020/3/8 09:32
金剛杖さん、本当に昔に比べて信じられないほど、川にも、池にも野原にも生き物がいなくなってしまいましたね。ミツバチもそのひとつですが、野鳥も昔に比べると全く激減しています。鳥インフルエンザも影響しているのかも知れませんが、大まかに見れば生物激減の原因を作ったのは、間違いなく私達人間の責任でしょうね。
2020/3/8 09:39
特製ぱんさん、
>貰い手の地力を計ってますから誰でもではありません。
そうですね。申し込んだ誰にでも、あげていたらいくら群れがあつても足りないでしょうから。
でも、立派な活動をされていると思います。
2020/3/8 13:21
nakayan@静岡さん 遅くなりましたが コメントありがとうございました。参考にさせてもらいます。
2020/3/11 19:23
ハッチ@宮崎さん 遅くなりましたが コメントありがとうございました。参考にさせてもらいます。
2020/3/11 19:24
ヘキサゴン
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ヘキサゴンさん、お早うございます。
要約して頂き有難うございます。皆さんの考えを参考にさせて頂きます(今のところ私には蜂群捕獲そのものが難しいです・・・)
2020/3/9 08:28
nakayan@静岡さん おはようございます❣️
私も同意見です❣️いずれミツバチ達が自分自身で耐性を付けなければ絶滅の道を進む訳ですので、それまではいかに多くの群を色々な場所で増やしておくかが大きな鍵に成るのでは?と思います❣️
2020/3/8 08:17
私も極楽とんぼさんに賛同します。自分が管理できる分だけの捕獲であとは自然に任せます。
福岡市内の住宅地でもニホンミツバチはちゃんと生存しています。先日は街中の中央区でも訪花確認できました。決して絶滅危惧種ではないですね。
2020/3/7 09:59
nakayan@静岡さん
そちらでおっしゃっている方は多分と思われる人が判ります。
養蜂20余年の経歴で、しっかりした線をお持ちの方です。こちらも幾たびか力をもらっています。活動範囲は関東一円まで広いです。つまりその範囲の方々へ提供してますが貰い手の地力を計ってますから誰でもではありません。
2020/3/8 09:47
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KK35
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雄山
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