投稿日：2021/2/3 05:19, 閲覧 620
昨日回収したアカリンダニ徘徊蜂13匹は観察ケースで保温と給餌。12時間経過で比較的元気な個体は3匹となりました。最長で10日程永らえた事有りますが今回は短そう。気門から出てからのダニの生存時間見たいのですが何度か失敗してます。意外と歩き見失うからね。
追記
他のダニ類には生かさず殺さず作戦取るものもあり。蜜蜂と共にダニ全て死んだらダニの寄生戦略失敗で繁栄につながらない。雄蜂による拡散以外にダメージ与えない軽寄生で出て行く分蜂？。
死んだ蜂内でタマゴ生き残るとか無いのかな
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
たまねぎパパさん、こんにちは。
蜂が死んでからダニはどれくらい生きるのかとか気門から出て数時間は本当かなどなら見られそう。ちょっと面倒ですけれどね。爬虫類用シートヒーターの上なので暖かいですね。
2021/2/3 11:36
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
今日は19匹保護。時騒ぎで出て飛べず戻れないのが殆ど。連れ帰ったら蛍光灯に向かう個体も居たので飛翔力落ちたダニ軽寄生個体と判断。薬剤処置後3日経過で気管のダニは死んでるはず。10日程度永らえてくれればひょっとしたら回復の観察も出来るかも。戻して紛れましたがもう一度飛ばせばマーキング出来ます。個体追跡したいな。
2021/2/5 20:10
こんにちはネコマルさん
実験の結果が気になります。室温もわかれば記録して欲しいですね。(^^ゞ
2021/2/3 10:44
たまねぎパパ
兵庫県
仕事をしながらですが平成25年から80坪の畑で野菜を作り、平成30年から庭の斜面に果物（ブルーベリー、ボイソンベリー、ジュンベリー、柑橘類、梅、アーモンド、オリ...