投稿日:2023/3/26 11:14, 閲覧 56
21日ごろに雄蓋2枚ほど見ましたが、今日26日には大量に落下しているのを確認。昨日からの雨ですが、この2、3日の出来事と思います。ちなみに同じ場所にある角洞群では雄蓋大量落下はまだのようです(去年ほどの勢いがない)。
去年の記録では、
雄蓋大量落下2日
雄蜂初フライト練習10日(8日後?)
その間に分蜂練習がありましたが、10日に分割しているので正確な第一分蜂日は不明(出所不明の分蜂捕獲13日)。
そして、キンリョウヘンは31日開花で、探索蜂が来たのは3〜4日ごろから、7日に近所へ自然入居あり。
今年の流れでは、
キンリョウヘン開花 26日〜
雄蓋大量落下→開始 P24~26/Y25~27(31)日
雄蜂フライト→P31日/Y1日?
探索蜂来訪
→P28日〜30、31日泊まり、1日
→Y29日〜(小屋待箱設置)
探索本番
→P4日(1匹程度)、5日(4〜5匹)、6・7日(泊込み)
→Y1日(4〜5匹)、2日〜(1匹程度)、3〜5、7日(1〜4匹)、8日(多数)、9日(4〜5匹)、10日(4〜1匹)
分蜂
→1日は未入居(P第一分蜂?)
→P8日(入居)
開封王台が4つ?
→多分Y5〜6日(第一);上下段蜂激減(8日11:30蜂雲小屋軒下に蜂球 16日旅立ち)
Y10日(第二)12:30〜13:30 ;11日朝定位置確認行動確認 入居
多分Y14日(第三)14:00;上段蜂激減(16日パレス?)
→K11日(第一)13:30〜野宿 14日入居
とりあえず、明日27、28日の晴れからが勝負と予定。山小屋群の動向も気になります。
追記 ふさくんさんの実例 2023
大量の雄蓋落下を確認して8日後に雄蜂を確認。その2日後から探索が始まり、その3日後に初分蜂。雄蓋確認から13日目でした。
そして母親群の分蜂から5日後に長女群が分蜂しましたのでセオリー通り?
3月初め頃探索もどきが有りましたが、パッタリと姿を消し、再び探索蜂が現れて3日後に初分蜂が起きました。いずれも分蜂前日には多数の待ち受け箱に探索が行われ、数も多かったので分蜂の予感が有りました。
母親群は大きかったのですが、元巣はそれ程減った感じはしませんでした。蜂が下に降りて来ていたからかも知れません。長女群は小さかったので元巣も若干減ったかな?程度ですね。
雄蓋落下から1週間なら分蜂はもう少し先かも知れませんね。
みかんちゃん@清水
静岡県
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