投稿日:2023/6/4 19:48, 閲覧 217
巣枠式に入れたのに分蜂させちゃいました。初の時騒ぎあたりで内検したら、巣枠にまたがって巣を作り始めたので、巣を一部切り取って巣枠に輪ゴムで留めて、なんてやっていたので貯めている蜜が少ないので油断していました。輪ゴムによる巣の保定はうまくいき、そろそろ取り外そうかなと思ってましたが…。
15x15x17と見事な蜂球。しかし巣箱の残機ゼロ。見送りかな?
※追記 翌朝8時ごろに飛んで行ったそうです
内検したところ王台は2個、そのうち一個が開いてました。もうひとつは数日で蓋されそうな感じ。3月末に分蜂したら孫分蜂するほど蜜源豊富な環境ってことですかね。
残すは第二分蜂群だけですが、こちらも巣枠にうまく巣を作ってくれず、一度バラシて巣枠に入れたタイミングで王椀を発見、それも4個。幼虫は入っていなかったので、すべて切り落として採蜜してしまいました。つまり第一から第五まで、孫分蜂率100%。
正直、余暇で対応できるキャパシティーを超えてますね。
hexwax
東京都
分蜂時や盗蜜対策に一時的に巣箱を置かせていただける近隣の蜂友さんを募集中です
hexwax
東京都
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ハッチ@宮崎さんこんばんは
近所には西洋を飼っている方が複数いらっしゃいますし、私自身も同じ蜂場で西洋を2群飼っています。蜜源的には厳しいのかと思っていましたが、勢いが止まりません。
もうツバメも飛んでいますしオオスズメバチも内検中に飛んできました。女王の事故も初めて見ましたし、なかなか厳しい季節になっています。
2023/6/4 20:25
こんばんは、hexwax さん!
こちら宮崎(私の周辺)では、孫(夏)分蜂するのは春早くに分蜂したそれも母親女王の第1分蜂の入居先でよほどうまく増勢した場合に限られる感じなので、蜜源環境の良さをとてもうらやましく思います。
それに、今年生まれの新女王は誕生したその年には再び分蜂しないものとばかり考えておりましたので、第2分蜂以降の新女王蜂群の本当の孫に当たる女王を育てての孫分蜂には驚きです。
2023/6/4 20:01
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...