投稿日:2019/5/9 20:27, 閲覧 1265
①キンリョウヘン赤花
②キンリョウヘン白花
③ミスマフェット
④デボニアナム
⑤フォアゴットンフルーツ
などがありますが、開花調整が難しくルアーの購入に至りました(開花が遅かった)。
今日(5/9)すべての蘭が開花に至りました。
手持ちの蘭は①②③で、①②③の順番で咲きました。
①は4/25~
②は4/30~
③は5/9~(今年購入)でした
一番早く咲き、低温に強いのはどの蘭でしょうか?
こんばんは(^-^)1.2.3.4.5の蘭全て持っています。しかしフォアゴットンはまだ一度も咲いたことのないバルブ4つの子供なので良くわかりませんが、一般家庭の同条件下での栽培だと、下垂系はやはり花数も多いですし一輪一輪がデカイので時間かかります(^-^)私のミスマフェット、今は花茎の長さ46センチを越えました( *´艸`)(笑)(赤花は20センチちょっと)
ヨーイスタート!は赤花と一緒なのですが、誘因出来る開花状況ゴールになるには4.5日差があります。分蜂時期の4.5日は1.2群逃す…かも。(笑)株の状況や地域差が多少は有りそうですが、明らかにキンリョウヘンの赤花は丈夫で簡単、成育旺盛で咲かせやすいです。比較的安価で使い易い赤花を数鉢買うのが一番良いと思います。私も来年に向けて開花調整に何か保温機を作り、1鉢~2鉢を分蜂のスタートに間に合わせるつもりです( *´艸`)
蜜蜂誘因に使うキンリョウヘン赤花も、葉の短い系統と長い系統と有ると思うんですが、短い系統が場所も取らず使い易いです。
これが、回答になるか分かりませんけど、
皆さん、開花の時期を調整していると思います。自然任せでは、分蜂の時期に合わないと思います。
私は早く咲かせたい場合は、暖かい場所に置くとかまた、遅く咲かせたい場合は、寒い場所に置いたりして自分なり、地域による分蜂時期に合う様にしています。
参考程度にして頂きたいのですが、4月の初めにフォアゴットンの満開のを買いました、一ヶ月ほどで花が落ちたのでネットで買い足そうか調べてみたら売り切れか又は花が終わった物しか売って居ませんでした。稀少なのもあるのでしょうが、フォアゴットンの開花時期がじゃっかん早いせいなのかもと思いました。
この中では、自然状態では、金稜辺が一番早いのですが、その中でもたくさんの種類があり、早いものと遅いものは1ヶ月の差があるそうです。
また、金稜辺もミスマも、白花は少し遅れるのが普通です。
デボネアナムの開花時期を教えて下さい、
それと用土は何がよいですか!?
2019/5/9 21:27
2019/5/9 21:17
2019/5/9 22:42
2019/5/10 07:25
2020/6/19 20:43
tototo
鳥取県
tototo
鳥取県
T.C4さん
ありがとうございます。
ファアゴットンは素晴らしい花がたくさん咲くらしいですね。
確か、葉の幅がある蘭は低温弱いらしいです。
そうすると、やはりキンリョウヘンが、加温無しで育てやすいようです。
2019/5/9 23:07
tototo
鳥取県
nakayan@静岡さん おはようございます。
やはり、白花が赤花より遅いんですね。私のキンリョウヘンもそうでした。そうすると。赤花が分蜂時に近い気がします。
ありがとうございました
2019/5/10 08:02
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
隆.田2さん、デボはそのままだと(保温がないと)金稜辺よりも少し遅れるのが普通です。
用土は、金稜辺もミスマもデボもすべて、「シンビジューム用土」が適しています。
2020/6/19 22:43
T.C4
三重県
だいぶ前から養蜂に興味があり、今年から本格的にニホンミツバチの養蜂をしようと決意しました。
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
windy172002
山梨県
2016/6/15に待望の1群を捕獲できました。翌年には分蜂群の捕獲にも成功したり2017年も最初に捕獲した場所での自然入居もありました。 2018年にアカリン...