投稿日:2023/4/25 20:51, 閲覧 492
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
Michaelさん、コメントありがとうございます(╹◡╹)
巣板がスリットに直角であれば 平行と同じで “良い娘”ですよ! 注意を要するのは 35~45度でしょうかね。 45度の場合 中央の巣板幅は、巣箱内寸の1.4倍、重量しかりです。 しかも十字挿しで巣落ち防止棒を入れても、中央のクロスする部分をほぼ一点で支えるので、不利です。<(_ _)>
私は飼育当初から 45度近くで巣板が造られたら、どう対処すべきかと考えていました。 解は2つのいずれかで、❶十字挿しで2本の高さを変えてクロス部分を離す、➋平行に2本を 巣板に直角に斜めに挿す … まだ実践例はありません <(_ _)>
また、新規入居群のためには 待ち箱に「トップバー」を設置することも検討したことがありましたが、デメリットが大きそうで 没となりました。
少し角度がついてしまった一つの例として、別日誌するつもりですが、昨日元巣群の持て余し気味の1段目を切除しました。その巣板〔1段目の下端〕が以下です。(棒レス枠です)
角度はついていますが、1本挿しの許容範囲です。 この群がこの巣箱に入居したのは、分蜂群としてではなく、逃去によって自主入居したため、分蜂群の約2倍の蜂数だったことが 若干角度がついてしまったことに影響していると考えています。
巣板の角度は入居直後に決まってしまいますよね。 Michaelさんちの群では、残念ながらスリットは無視されていますね。 … もしや簀の子と天板下面との間に蜂さんが通れるスペースはありましたか? もしや構造上スペースがあったとしても、簀の子上にドンゴロスなどを被せていませんでしたか? (巣板を造り始めてしばらくすれば、被せても問題ないと思います。) … 勿論私が考え及ばないことが原因かもしれません m(*_ _)m
2023/4/26 06:40
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...