投稿日:2023/5/3 10:41, 閲覧 199
1週間での変化なので 大きなものではありませんが、結果は下の写真の通りです。 上が昨日、下が1週間前です。 尚 〔 〕内の日数は入居後の日数です。
いずれも巣板の縦の成長はわかりにくいですが、横幅は少し広がっています。 一番下側に見える小さい巣板の成長が速いのがわかります。
依然 後発群の方が、先発群に負けじと 頑張っている感じです (^^♪
≪おまけ≫ 開花中のキンリョウヘンの1鉢に 可愛い“おまけ”が!
生えてきた自生苗は、『ミモザ=オジギソウ』そっくりの『ミモザアカシア』です。 今は枯れてしまいましたが(実質的にはブロック塀保護のため 枯れるほどの強剪定の結果)、ミモザアカシアの木の下にラックを置いて金稜辺の鉢を並べていました。 つまりこの苗は、ミモザアカシアの初期株の“忘れ形見”ということです。
すでに地面に出た自生苗を生長させ、次世代株として 初期株の近くに植えてあり 1mほどに生長していますが、今回の自生苗はバックアップ用として、5月下旬に金稜辺の鉢から切り離そうと思います。 まだこの鉢の金稜辺は株分けする段階にはありませんが、根周りを解してあげるのを兼ねて ミモザアカシアの苗を取り外したいと思います。
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...