投稿日:6/25 12:22, 閲覧 119
育房内での幼虫の上下逆転ポジショニングを別の育房で確認できないか、チェックを続けています。
昨日の夕方写真を撮影しましたが、パッと見 成虫がかぶちゃったと思って 詳しく観ませんでした。 今朝写真をよく観てみると、#3育房内の2段目の幼虫が逆転ポジショニングを採っていたことに気付きました (*_*;
この写真では、#1と#2の育房にいる2段目幼虫は黒っぽく見えますが、これは外壁が高くなっていて 個体のポジションも少し低いためだと思われます。
いずれにしても、#1~3の2段目幼虫は、程なく蛹化すると思われ、#4以降の育房は 「奥の蛹の羽化・出房」 ➡ 「2段目幼虫の上下逆転」 ➡ 「蛹化」 ➡ 「羽化・出房」 というイベントを追いかけることになります。
今朝のショットは以下で、#3の幼虫は通常のポジショニングでした。
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハッチ@宮崎さん、先の日誌への貴重な情報のアップ 並びに 今回のコメント、ありがとうございます。
私のようなど素人の予想は当たらないのが常ですが、3段目は条件によってはあるような気がしています。 … うちのキアシナガバチの巣では、まだ羽化したワーカーは3匹ですが、どんどん増えていくので、これまでのように育房の製作者=女王蜂のみ という状態から、豊富な労働力を擁する態勢に切り替わっていきます。複数のワーカーが育房建設に従事するとなると、それぞれに外側(水平方向)に造っていく方が効率的だと思います。 ただ 外周方向に空間的な制約がある場合は、縦方向に3段目という選択肢もあるのでは? と思います。
6/25 14:25
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
ハニーエイトマンさん
こんばんはー
(笑)日本みつばちに戻ったのかと思ったらやっぱり脚長蜂養蜂に戻られましたか…
「奥の蛹の羽化・出房」 ➡ 「2段目幼虫の上下逆転」 ➡ 「蛹化」 ➡ 「羽化・出房」
私も興味があったのですが…矢張り沢山出てくると怖いので私の蜂場の脚長蜂の巣を撤去してしまいました(ーー;)
今からこの巣はどうなるのか怖いけど興味があります♪
6/25 22:19
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
Michael(ミカエル)さん、コメントありがとうございます。
恐いもの見たさですか? … ワーカーの出房が進んでくると、観察するにも危険度が爆上がりです (+o+)
アシナガバチさんは 畑では益虫(食害をもたらし、我々が駆除しにくい 小さいサイズの幼虫類を駆除してくれる)なので、どちらかというと 応援しています。
6/26 04:31
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ハッチ@宮崎さん、おはようございます!
悲報に言葉を失いました ( Ꙭ )
私が観察しているキアシナガバチの巣は、観察し易い場所にセットしましたので、スズメバチに襲われやすいため、7月には何らかの対策を と考えていましたが、急ぎたいと思います。 … 悩みは 何か対策をすれば、観察がしにくくなってしまうことです (-_-;)
6/26 05:05
ハニーエイトマンさん、こんにちは!
♯2、♯3すぐ上の3つの巣房繭上に産み付けられた卵は、3段目になるのですかね!?
6/25 12:41
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...