caiさん、ありがとうございます。
エクセルデータを拝見させて頂きました。時間経過とともに①→⑦の巣板に子だしが広がったと見れば宜しいでしょうか？子だし数量も2週間後に100単位、働きバチ死骸20匹ですので、大変参考になります。
他のアドバイザーからは「1週間が勝負」と伺い、先日、3ヶ月子だしで出す子が居なくなり、スムシ侵食で解体しました。
質問として、今、給餌・えひめAI散布1週間目で効果がないと判断して、殺菌処置を考えているところですが、
①市販のクレベリンを巣箱底板に設置されたのですか？
②データ85日以降は、逃避？解体？されたのですか？
宜しくお願いします。
9/21 09:43
ゴジラさん、ありがとうございます。
ダニには、蟻酸やメントールが効くかと思いますが、子だしのウィルスは成虫には悪影響なし、幼虫に悪影響を及ぼすと伺ったので、空間除菌法か柿渋散布を産卵後1サイクル期間を試したいと考えているところです。
何か知見がありましたら、今後とも宜しくお願いします。
9/21 09:50
カズヨシさん,
①クレベリンは小さなキャップに注いで天板上のメントール置き室に置いてました
②198日目に解体しました。その前に開けてうわっ未だ残ってたって感じでしたが、、、何れにしても生き残りがパラパラでした
9/21 12:52
caiさん、ありがとうございます。参考にさせていただきます。
同じ二酸化塩素系の「二酸化塩素発生剤クロッツ空間除菌剤」で30日間試す予定です：来週到着予定。
9/21 13:19
